復活日本 ~その日まで~

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余命抜粋・・・・テロ等準備罪が始まりの号砲

2017年04月29日 | 日記
ななこ
高齢オタク様が投稿された観光案内についての元凶は、公明党ポストの国交省が主導した観光立国実現を名目とした多言語対応のガイドラインかと思われます。
2020年のオリンピックまでに観光客にとってわかりやすい表示とありますが、実質的には英語(ローマ字)と中国語と韓国語であり、二つの言語について大変詳細なガイドラインが作られています。
オリンピックであればむしろフランス語、スペイン語、ドイツ語などに注力すべきと思われますが、国連の公用語にも入っていない韓国語がここまで重視される理由が不明確です。狙いは明確ですが。
この観光立国は非常に胡散臭い取り組みであります。民主党政権を経て公明党主導で日本を中韓の属国扱いにするための地ならしにとれるようなガイドラインとなっていることには大きな問題があると思われます。多言語・多文化の名のもとに破壊されてきた日本文化を死守するためにも、ガイドラインの破棄を念頭に置いた見直しが必要と考えます。

■観光立国実現に向けた 多言語対応の改善・強化のためのガイドライン
平成26年3月 国土交通省 観光庁
http://www.mlit.go.jp/common/001029742.pdf

1.多言語対応を行う対象・範囲
既存のガイドライン例と本ガイドラインとの間で内容を比較すると多言標識ガイドライン」(平成17年国交省、以下「観光ガイドライン」という。)、「公共交通機関における外国語等による情報提供促進措置ガイドライン」(平成 18年国交省、以下「公共交通機関ガイドライン」という。)を代表例として用いた。
既存のガイドライン例と本ガイドラインとの間で内容を比較すると、多言語対応の対象となる情報、対応言語の考え方等に大きな違いはない。
ただし、対象分野について、東京都、京都市、観光ガイドラインは、まちの中にある案内標識を対象とし、公共交通機関ガイドラインは、公共交通機 関を対象としている一方、本ガイドラインでは、対象施設を「美術館・博 物館、自然公園、観光地、道路、公共交通機関等」として明示し、より幅広 い分野を対象とするとともに、展示物等の理解のための文章による解説のあり方を取り上げている。

2.多言語での表記方法
既存のガイドライン例では、「固有名詞」と「普通名詞」の2種類に分けて表記方法を記載しているのに対し、本ガイドラインでは、以下のとおり、詳細なルール等を記載している。
・表記方法をより詳細(6パターン)に分けて記載 ・表記方法の例外を詳細に記載 ・中国語・韓国語の表記方法を記載 ・ローマ字の扱いについて、長音記号やその他特記事項を記載
【魚拓】ttp://archive.is/HH3Gi

.....国土交通省は公明党利権で乗っ取られているからな。観光庁などその代表格。
共謀罪が成立して、テロ法が機能するようになると、自然に暗部がさらされて戦後70年のたまりにたまったゴミの大掃除が始まることになる。 いずれハングルは消えるだろう。
乗っ取りといえば司法裁判所もそうだ。前回記載しているが例の朝日新聞慰安婦報道訴訟のガス抜きである。

(再掲)
>米国紙への謝罪広告認めず=朝日新聞の慰安婦報道-東京地裁
時事ドットコムニュース4月27日16:04
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2017042700971&g=soc
朝日新聞社の従軍慰安婦報道で誤った国際世論が形成され、日本人としての名誉を傷つけられたとして、日米在住の2557人が米主要紙への謝罪広告掲載などを同社に求めた訴訟の判決で、東京地裁(佐久間健吉裁判長)は27日、「原告個人の社会的評価が低下したとは言えない」と判断し、請求を棄却した。
原告のうち、慰安婦像が設置されたカリフォルニア州グレンデール市近郊に住む50人は、侮辱や嫌がらせを受けたとして慰謝料も求めたが、佐久間裁判長は「原告が受けた被害を記事掲載の結果と評価することはできない」と退けた。
判決によると、朝日新聞は1980~97年、「旧日本軍が慰安婦を強制連行した」などとする記事を複数回掲載した。<

朝日新聞の25000人民事訴訟もそうであったが、これも日本の裁判所、それも東京地裁ではまさに最悪の土俵であり、勝てるわけがない。そもそも朝日=反日勢力=日弁連という構図の中では、刑事にしろ民事にしろ、日弁連に逆らって朝日に不利益な訴訟を引き受ける代理人弁護士ががいるわけがない。完璧にコントロールされていて報道すらされていなかったのである。ちなみにカリフォルニアは反日勢力の牙城である。
一応の区切りがついたので、今後は米国の土俵で戦うことになる。その詳細は過去ログをどうぞ。余命ブログは情報量についてはWikipedia等にはかなわないが、中国、韓国、北朝鮮に関する実戦百科事典である。過去ログを先日、時系列に並べ替えたので、タイトルに関係なくキーワード検索ができる。ファイル内にあれば一瞬ですべて表示される。
既成、既存の事実しか扱っていないからとにかく使いやすい。お試しあれ!