皆さま、こんにちは。
こちらのブログを管理しておりますrest2012と申します。
gooブログの方が2025年11月に終了することにともない、
本ブログも移転することになりました。
新しいブログは下記の方になります。
2012年より東武バスの写真を中心にブログを書いておりましたが
これまでご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。
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2012年より東武バスの写真を中心にブログを書いておりましたが
これまでご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。
皆さま、こんにちは。
今から30年くらい前に撮影した東武バスの写真をご紹介します。
追加分になりますが、鴻巣車庫に停車していたバスの写真になります。
鴻巣車庫というか、厳密には操車場、終点というのが正しいと思います。
昔、鴻巣駅へ向かう東武バスは、行先がなぜか「鴻巣駅入口」行きでした。
大宮方面からであれば、中山道を北上して鴻巣駅に入る交差点の手前くらいに、
こちらの写真の車庫があり、ここを終点としていました。
写真を見て頂くとわかりますが、方向幕が枠なしから枠有りに変わった時期で
昔の方向幕の区切りとして使っていたフレームがかぶっています。
私の記憶では、その後、このフレームをなくして方向幕全体が見えるように
なったと思います。また、後ろには朝鮮飯店が見えます。
今はなくなったのでしょうか。残念です。
こんにちは。rest2012です。
今から30年くらい前に撮影した東武バスの写真をご紹介します。
写真も残り少なくなってきましたが、今回は新座車庫で撮影した写真になります。
計7枚ご紹介いたします。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その1~その4ですが同じバスになります。前回ご紹介した写真と違い
こちらは新車になります。その3の写真ですが、ピントがぼけて
いますが、私の大好きな時代のいすゞのコックピットです。
パーキングブレーキを引くと、日本語で「駐車ブレーキ」と赤い文字で点灯するのが
良かったです。また真ん中メーターも特徴的です。
富士重工らしく緑色の鉄板の上に計器類が乗っかっている感じです。
メーターは国際興業バスと違い、矢崎のタコグラフに入れ替えていますね。
その4の写真ですが、アナログ運賃表示機です。今は行き先や運賃表示機など
なんでもかんでもデジタルの時代ですが、アナログの良さもありますね。
なんでもかんでもデジタルの時代になって、人の心や日本が衰退している
気がしないでもありません。温かさがなくなってしまったというか。。。
またアナログの時代がもどってくればよいなと思ったりしております。
余談ですが、この新座車庫では時々西武バスが停車しているのを見かけます。
西武バスが新座団地を運行している休憩場所として利用していると思われますが
東武バスも懐深いですね。
こんにちは。rest2012です。
今から30年くらい前に撮影した東武バスの写真をご紹介します。
写真も残り少なくなってきましたが、今回は新座車庫で撮影した写真になります。
計5枚ご紹介いたします。
その1
その2
その3
その4
その5
その1の写真ですが、正面から撮影したものがなく、申し訳ありません。
また、正面から撮影したものは少し逆光気味ですね。
いすゞでは、懐かしい、後部側が金網式、ファン丸見えのバスになります。
その4、その5ですが、新座車庫には珍しく大宮ナンバーとなっています。
上記のバスは古い型ですが、この後期型では金網はなくなっていますが
エンジンそのものやエンジン音は同じなのでしょうかね?
それから、今思い出しましたが、その5の写真のガラス部に
なつかしいステッカーが貼られています。
「白ナンバーは観光バスではありません。旅は安心なグリーンナンバーで。」
このキャッチフレーズですが当時よく見かけました。
皆さんも覚えておられますか?(笑)
こんにちは。rest2012です。
今から30年くらい前に撮影した東武バスの写真をご紹介します。
写真も残り少なくなってきましたが、今回は新座団地で撮影した写真の追加分になります。
1台のバスを色々な角度から撮影しております。いすゞ+富士重の東武バスです。
その1(新座団地終点)
その2(新座団地奥の折り返し場で待機中)
その3
その4
その5
その6(志木駅南口に向けて出発)
その7(おまけ:西武バス)
今回の写真ですが、いすゞ+富士重のバスですが、私も意識して撮ったわけではありませんが
今の時代で言うところのパラパラ動画のようにもみえますね。
いすゞ車の特徴は全てではありませんがバスの中央に非常口があることです。
またこの頃までのいすゞのバスにはもう一つ特徴がありました。
他のメーカーと違い、後輪の軸の部分に突起があったんです。皆さん知ってました?
シャフトが他社より余分に長かったのかな?(笑)
ところで、バスマニアであった私が今でも良くわからないのが、例えばいすゞのバスを作るにしても
なぜ自社ですべて組み立てないのかということです。例えばこのバスの場合、
エンジンはいすゞですけど、架装(ボディ)は富士重工(FHI)ですよね?
また、同じいすゞでもなぜ、架装を川重や富士重など別々のメーカーに頼む必要があるのか?
やはり納期などの問題なのでしょうか?複数社でやらないと間に合わないとか。
もしfarewell song様、ご覧になられていましたらご解説のほど
よろしくお願いいたします。(笑)