白馬鑓ヶ岳の下、標高2100mにある温泉へ、山スキーで。
***
5月6日、GW最終日は快晴。
前夜は猿倉荘の駐車場でテント泊し、朝6時出発。
猿倉荘の上部で、前日歩いた白馬大雪渓への林道から分かれ、尾根に乗り上げます。
標高1400~1500mの広大な雪原には、いくつかテントがありました。
こんな風景を眺めながらのテント泊、いいですねぇ~
小日向山のコル(1824m)に向かって登ります。
双子岩横のコルでいったんシールを剥がし、湯ノ入沢に向かってトラバース気味に下降。
正面は鑓ヶ岳と杓子岳。
杓子沢との出合付近でシールを装着し、登りかえしです。
広大な雪原を標高差400m、ヒイィ~
やがて右手に小屋が見えてきました。ホッ
これが鑓温泉小屋、冬季は解体され資材は積み上げられています。
裏にまわると、温泉!!
湯船からはザァザァとお湯があふれ流れ出しています。もちろん源泉かけ流し!
さっそく我々もドブン!
本日はちょうどいい湯加減~
広大な風景を眺めながら浸かる温泉、最高!(^^)!
まったりした時間を楽しんだ後は、快適ザラメの大斜面を滑降。
往路を猿倉荘まで戻り、13:30無事到着。
楽しいスキー&温泉のルートでした。
*注:着替え場所はありません。私は出発時点から水着を着ていきました。
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5月6日、GW最終日は快晴。
前夜は猿倉荘の駐車場でテント泊し、朝6時出発。
猿倉荘の上部で、前日歩いた白馬大雪渓への林道から分かれ、尾根に乗り上げます。
標高1400~1500mの広大な雪原には、いくつかテントがありました。
こんな風景を眺めながらのテント泊、いいですねぇ~
小日向山のコル(1824m)に向かって登ります。
双子岩横のコルでいったんシールを剥がし、湯ノ入沢に向かってトラバース気味に下降。
正面は鑓ヶ岳と杓子岳。
杓子沢との出合付近でシールを装着し、登りかえしです。
広大な雪原を標高差400m、ヒイィ~
やがて右手に小屋が見えてきました。ホッ
これが鑓温泉小屋、冬季は解体され資材は積み上げられています。
裏にまわると、温泉!!
湯船からはザァザァとお湯があふれ流れ出しています。もちろん源泉かけ流し!
さっそく我々もドブン!
本日はちょうどいい湯加減~
広大な風景を眺めながら浸かる温泉、最高!(^^)!
まったりした時間を楽しんだ後は、快適ザラメの大斜面を滑降。
往路を猿倉荘まで戻り、13:30無事到着。
楽しいスキー&温泉のルートでした。
*注:着替え場所はありません。私は出発時点から水着を着ていきました。