
山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞。いま世界が注目している。
「やっぱり日本の底力はすげぇ」
という賞賛の嵐が吹き荒れています。
当然この快挙にあやかりたい、カヤつりたい、ただいまチョっとマズイ状態の人もいるわけでして
賞賛の嵐の竜巻に乗って自分も上昇、一挙にマズい状態脱出をはかりたいと、考える一番手は野田メさんでしょう。
山中先生きょうは野田ソーリを官邸に訪問され、ソーリは
”オクメンもなく”
”マンメンの笑み”
をうかべて山中先生と握手しました。
ところがなんと同じ医学界でお仕事されておられる、かのハーバード大学の客員講師であられる森口尚史センセが
ips細胞をみずから作られて6人もの患者に移植したと発表。
かの読売新聞が1面トップで報道して山中先生の受賞ニュースとあいまって一段とボルテージがあがりました。
が、どうも森口センセのおっしゃってること全部ウラをとったらウソ八百の可能性大。
人間みかけで判断しちゃいけませんが、山中先生と並んだら相当格落ちの感じ、ほんとにips細胞などつくれるのかしら?
と思ってしまうのは僕だけじゃないと思います。
まもなくコトの真相が明らかになると思いますが森口センセも賞賛の嵐の竜巻に乗って
一挙にマズい状態からの脱出を試みたひとりだったのではと勝手に考えてます。
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