日本で暦が採用されたのは、604年だそうにゃん。
干支は12の動物で毎年回ってくるニャン。でも・・・よく見ると、ボクたち猫がいない!!ニャン。かろうじて大きな猫のトラさんがいるけど・・・なぜなのにゃん?
中国文化で起源前からあったそうにゃん。え~っと、えとって、十二支とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称だそうニャン。日本では、鼠・牛・虎・兎・竜・蛇・馬・羊・猿・鶏・犬・猪と書くニャン。アジアの文化が伝承されているのにゃん。占いにも使われるそうにゃん。
でも・・・猫がいないってことは?
スズメもいない!!
ボクは考えましたニャン。猫は聖書には書かれているニャン。王様の名前もネコ。スズメさんたちも聖書にいっぱい出てくるニャン。
そっか~。
神さまはとってもお優しいかただから、12年に一回なんて悲しすぎることはなさらないのにゃん。みんなを等しく愛されているのですニャン。
それにしても・・・日本に浸透している文化と宗教は根強いものを感じますニャン。
宗教は宗教、人間がつくったものには何一つ完璧なものはないのですにゃん。だから、宗教に救いはないのにゃん。神さまは沈黙されてるけど、人間はそのことを知らないで偶像をつくり続けているのニャン。コロナも教えているニャン。神に帰れって!!干支も、干支に入れないコウモリの悲しい物語もあるニャン。誰かが悲しむ習慣はやめるほうが良いニャン。人間がつくったものは差別したりおかしな方向に行ってしまうから気をつけようにゃん。
救いは御座にいますかたと子羊から来るのですニャン。十字架は天と地を和解させられたしるしですニャン。みんなを造られた神さまは、人間も動物も空も鳥も雲も花も木もく草も大地も海も愛されているのですニャン。自然界と共存しているとHappyになれるから、誰にでもわかりますニャン。
「猫は神さまに一番近いの。だから、干支がないって騒がなくっていいの。いつも一緒だから・・・」って、ママたんもいっておりますにゃん。年賀状にえとを書いていない人がいたら、神さまに近い人かもにゃ?年賀状も書かない習慣の人が増えましたニャン。色んな策略やからくりを見抜く目もあるといいですニャン。
クリスチャンはクリスマスカードにクリスマスのお祝いと一緒に新年の挨拶も書きますニャン。年賀状は出さない人も多いですニャン。
神さま、ほんとうの自由と愛をありがとうございます。
ことしも神さまがおつくりになったすべてのいのちが守られて平和に過ごせますように祈りますニャン。
今朝、ママたんがスズメさんたちに教会の礼拝CDを聴かせていたら、一日中嬉しそうに賛美をしていますニャン。夕方見たら、10羽も来ていましたにゃん。
え?今日も日曜日?
ううん、火曜日だよ。
さんびしよう~♪さんびしよう~♪
おうちにいる時間はず~っと賛美してるといいですニャン。空気が天国の空気に変わるのですニャン。平和の秘訣ですニャン。(悪魔書霊が入ってこれない世界に変わりますニャン。心が守られますニャン。)
スズメさんたちも、みんな賛美が大好き、神さまが大好きニャンね。
感謝します。ニャーメン。