こんにちは、令和無色です。
今回の記事は、前回の続きで...
はありません。
というのも今日は珍しくお手伝いで祖父母の家に行ったのでその話をします。
朝から連れ出されて農作業を手伝いました。
具体的には、野菜の苗に土を運んで被せたり、キャベツのなんか根元を引きずり出したり、除草剤を振りまいたりしました。
自分でも初めて知ったことはキャベツの構造でした。
確かにキャベツを買ったことのある人なら分かると思いますが、
キャベツの芯の部分の根元には、ぶっとい茎があったのです。
収穫された後のキャベツの芯はブロッコリーの先端が無くなったように、
パっと見何の植物か分かりません。
自分の眼前に広がっていた茎だけが残った光景はとてもシュールでした。(-_-;)
追記:雨のあとだったので、茎の除去は簡単でした。
次に驚いたのは、生命体です。
大げさに言いましたが単に”虫”のことです。
皆さんは畑の虫といえば何を思い浮かべるのでしょうか(・д・)?
実際に畑に行くとたくさん見かけたのは、何を隠そうあの”蜘蛛”でした。
この図のような蜘蛛がいました。不等号は見かけた数を表してます。
特に一番ビビったのが右のやつで、今まででも腹が黄色と黒のシマシマまでは
確認済みでしたが、水色腹の蜘蛛は初めて見ました。
今調べてみましたが、黒と茶色は画像にありましたが、水色は居ませんね...(‥;)
もしかしたら新種の蜘蛛!?だったのかな?
こんな感じで今日は様々な発見がありました。
義務教育や高校では習わないことはまだまだありそうですね(・∀・)
明日は”午後の探索”についてかきます。
後書き
1944~2107
考えながらとなると記事を書くにも時間が掛かりますが、日記感覚で面白い
気にも停めないことだと素通りしていることが日常には多いですね(・ω・)