令和無色のetc日記

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時間の感覚を操ることは可能なのか

2020-07-24 21:28:49 | 日記


こんばんは、令和無色です。
今日はだいぶ遅くなったので短めにお送りします。


本日もバイト教習がありました。
バイトは予想通り客足が途絶えることなく、ずっと忙しかったです。
バイトが終わってもすぐに教習があり、休む暇なんて一寸もなかった。
今日は技能と学科を1時間分ずつこなした。


だいぶ気が楽でした。正直教習が始まる前にトイレに入ったとき
なんか泣きそうでした。トイレって安心感すごいから(´-ω-`)
自己矛盾とはホントに卑しい。
辞めたいという気持ちがある反面、支えられているから辞められない。
生を授かり、最後には投げ出してしまう方はこんな気持ちなのかもしれない。
今わかったのですが、体重も先週から5kgほど落ちていました。
まぁなんとなく食欲不振気味なんで薄々感じてはいました。


流石にここまでくると我慢とかの領域を超えてくると思い、
思い切ってネット小説を読んでました。
封印する時間は容易に過ぎていきました。
楽しいことは光の速さで過ぎ去る。
それなのになぜ、
辛いことは時間が止まったかのように遅く感じるのか


(´・ω・`)「逆だったらいいのになぁ」
そう皆さんは思いませんか?
ではこれをどうにかして操る方法はあるのでしょうか。


否、それはない。というのが私の結論です。
楽しいことは熱中するから、時を忘れて没頭する。
辛いことは早く終わってほしいから、時計の針を注視する。
この世界は残酷ですね(~_~;)


もし自分が強情で、わがままで、利己的であったら
きっとバイトも教習も今すぐに辞められるのだろう。
でも嫌のことを排除して、好きなことを手前に残して置いたら
人はどうなってしまうのだろうか?
ちょっと好奇心が湧いてきました"(-""-)"

でも今回はこの辺で(/・ω・)/




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