令和無色のetc日記

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恐怖実録 得体のしれない老人現る

2020-07-29 20:28:03 | 日記


こんばんは、令和無色です。
音探しの時間ですが、先にこちらの記事を書きたいと思います。
では本題。




{本題}
今日もバイトがありまして、いつにもまして忙しかった。
そんななか、強烈な印象を与えてきたお客様がいらっしゃいました。


ご来店の際、正直第一印象は最悪でしたね。
(; ・`д・´)「いらっしゃいませ」
という自分の顔が相当引きつっていたことを覚えてる


なんというか言葉を選ばずに言うと
見た目がホームレスの方でした。


お年も召しておられて、何よりもマスクからはみ出るほどの髭が
とにかくモジャモジャしていて、しかも身長も高い。
そして一番大変だったのは、声が聞き取れないということ。
「fhwiebvqibuqhfwiqhiqrhroajjaoeirjogqj?」
通訳が欲しいレベルで、何回も聞き返してしまった(´-ω-`)


しかも席で待っている間メチャメチャうろついていて忙しない様子。
"(-""-)"「お願いだから静かに待っててくれ」と心で願いながら作業してました。
お帰りになられる際、「領収書が欲しい」とのことで領収書を書いてあげたら
お気に召さないご様子で「メニューと単価を書け」とご注文。
まぁ書いてあげたんですが、「字はいいなぁ」と感想を残して帰っていった。


上司に話を聞くと、前の店のときも来ていたお客様で、
かなり強烈だったため上司も覚えていたとのこと。
そりゃ一度に見たら絶対に忘れられませんよ。


皆さんも接客業をする人の中には、こういう人がやってくることもあるということを覚えておいてほしいと思います。
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帰ったと思ったら、おかわりをしに戻ってきたことは
ぼくのアルバイト経験史上もっとも記憶に残るものとなった。



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