玉川村最初の神社 若宮八幡神社

どうもこんばんは、令和無色です。

あぁ〜、一日中暗いの久しぶりかもm(_ _)m

今回はこないだ訪れました、玉川村の第一回遠征最後の場所、

若宮八幡神社を紹介しよう。

「て、あれ？

　なんかGooglemapの場所がおかしいぞ(´∀｀)!?」

地図で言うと、セブンの方から行って、

高架橋の下を通った後に、神社があります。

玉川村に入ってから初めての神社です。

大きい石碑が全面に押し出されてます。

奥に本殿があるタイプっぽいっすね。

石柱と狛犬の２ショット

狛犬の顔に光が差してるのなんかいい。

木の根元には、しめ縄が置かれている。

どんど焼きに間に合わなかったのかな🤔

階段の手すりはありませんが、そこまで傾斜があるわけではないので、

らくらくに進めます。

本殿に到着しました。

木漏れ日の差す森の中にひっそりと佇んでいる。

賽銭箱は特にない。「金は大事に」っていう暗示かも(￣^￣)

本殿の右側にも小さな祠が鎮座している。

何を祀っているのか定かではありませんが、

金剛山という石看板がなんらかヒントっぽそうです。

さらに右に抜けていくと、ひらけた広場に出向きます。

ある意味普通ではありますね。

なんせ遠征したのは１ヶ月ほど前なので、

ちょっと記憶がぼんやりしてます。

しかもそこまで細かく見れてないので、何かヒントを見落としているかも🤔

ちなみに"若宮"というのは、皇族の幼少期という意味や地名、

神社でいうと、本宮で祀られている神の子供を祀った神社を指すとのこと。

つまり八幡神社の分家？みたいな位置付けといったところでしょう。

あまり仕組みを理解していないので、適当な表現ではないかもしれませんが、

今回はこの辺で失礼( ✌︎'ω')✌︎