令和無色のetc日記

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114円の進化 チキングリる

2020-10-29 19:15:06 | 日記


どうもこんにちは、令和無色です。
今日も清々しい天気の中、いろいろと面白いことが出来ました。
明日にそちらの内容を記事にしていこうと思います。
ちなみに今回は料理に関する記事となっております。
では本題。




{本題}
皆さん、グリルってよく使いますか(・Д・)
私は生きてきた中で未だ1回しか使ったことがありません。


基本的には魚を焼く時に使うと思いますが、
何せ男がわざわざ1食のために魚を買ってまでグリルで焼くかと言われれば
まぁまず、そんな面倒なことをしないでしょう。
私も魚を食べるときは生か缶詰でしか食べないので、
グリルを使うことはありません。


でもせっかくあるんだから有用に使わない手はないので、
試しにお肉をグリルで焼いてみます
というわけで今回用意したお肉はこちら



鶏胸肉(醤油っぽい液体で漬けたもの)

醤油っぽい液体は
醤油、みりん、焼肉のたれ、ニンニク、黒胡椒で出来てます。
とりあえず、鶏胸肉はフォークでメッタ刺しにして
味を染み込みやすくしてみました。


では早速グリルスタート



暗い色のタレにつけ込んだせいか、焼き目が全くわかりません(-_-)
大体鶏胸肉にコゲがついてきたところで裏返して、もう片面を焼く。
排気口からニンニクのいい匂いが昇ってきます( ˘ω˘ )
いい感じに焼けたと思ったので、出してみる事に。



茶色に照り上がっており、外側は大丈夫そう。
肝心の中身の方は...



しっかりと火が通ってました( ✌︎'ω')✌︎
味はどうだったかと言いますと、
外側にはしっかりタレの味がしていましたが、
中の方には味が行き渡っていなかったので、
鶏胸肉の淡白な味しかしませんでした。

( ͡° ͜ʖ ͡°)114円(鶏胸肉の値段)にしては悪くない」
と言ったところだと思います。

どちらかといえば、
ソースを付けて食べるスタイルの方が正解かもしれません。
単に漬ける時間が短かったという理由もありますが、
中心まで味を浸透させていくのはなかなか難しいと思います。

グリルの良さはやはり、
全体に満遍なく火を通してくれる点だと学べました。
思ったよりも片付けも面倒でないので、皆さんも試しに使ってください。


では今回はこの辺で(/・ω・)/



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