遅くなりました。
3月13日(火)に、蟲師の一般試写会2枚当たってたのを蹴って観にいってきました
内野聖陽と中谷美紀の舞台挨拶付きだったので
これは3時間前に行っても人並んでなくて
(誰も並んでいないから様子見てる人が多々いたけど笑)
おばさんたちが列作り出したから急いで私も列に
7番目でした。
並んでる最中、
ずっとおばさんたちの会話が聞こえてきて、
「どこ座ります?」
「やっぱ前から座りたいわよね~」
「でもマスコミとかが最前とるから立って写真とか撮られたら見づらくありません?」
「え~そうねぇ。でも内野さんみたいし、
せっかくだから前行きましょうよ!若い人に負けずに席取りましょう♪」
「そうね、私もじゃあ迷わずに頑張るわ!」
とか話してて・・・
ていうか、若い人って・・・
私しかいないじゃん、って事で、
その会話にむかつき、
絶対一般最前センター取ってやる
って心に誓いました
そこから時間経つ事3時間。
開場しました。
へへっ。
余裕で一般最前GETしました
おばあさん相手にムキになるのも難だけど
すごいずうずうしくて嫌味っぽい会話してきたから、
こりゃ負けるわけにはいかんて事で。
おばさんたちみんな舞台挨拶予定の内野さんのファンだったらしく。
私は誰のファンでもなかったけど~
でも、席に荷物置いたのに、
すっごいおばあさんが、
「私たち4人で座りたいのよねぇ、つめてくれる??」
とか言って強引に荷物をどけようとしてきました…
超有り得ない非常識な行動・・・
だって私の横でも十分4人並んで座れるのにっ
ありえねー
と思って、
抵抗しました。
・・・若さと知恵の勝利です。
だめです、取ったんです!!と主張したら諦めて隣に座ってました。
こういう事があると
年取りたくないな~って思います
最近の若い人って、ってよく聞くけど
高齢化社会に蔓延るずうずうしいおばさんとかのがよほど迷惑です。
こういう試写会に慣れてないのはわかるけど
マナーとかは人として考えてほしい!
ぶー
とか色々あったけど、
結局一般最前センターに変わりないのでじっくり鑑賞
舞台はそう遠くなく、
キャストまで3~5mくらいだったかな
中谷美紀は距離はあれど「7月24日~~」の完成披露でも生で見た事あるから、
とりあえず内野聖陽目当てで行ったんだけど・・・
内野聖陽が予想外に足が短くてスタイル悪くて・・・
最近モデル出の俳優さんとかモデルに負けないプロポーションの俳優さんとか見てるからかな、なんか残念な感じがして・・・
逆に、
中谷美紀は、
キレイだと思うけどそんなに好きな顔立ちじゃなかったのに、
ここでは
すっごいキレイに思えて、どこ見ようとしても
本当に自然に目が中谷美紀に向かうって感じでした
内野さんが、日本アカデミー主演女優賞を獲ったばかり(?)の中谷さんを花束で祝すという事もあり、なんかプレミア感ありました
そもそも、そう、アカデミーで中谷さんはすごい価値がある女優さんだし、
内野さんは結構好調な大河の主役。
この2人が並んだ姿をこんな近くで見られるのは
まあ幸運かな、と思いました
で・・・。
映画本編の方は・・・
正直、期待したほどでもなかったっていうか。
内野さんが1人2役やる意味がわからないし
CGのところがCGぽくて、
時代劇の重々しさに欠けてました・・・
中谷さんの声の演技とかがすごく良かったし、
子役も結構よかったけど。
中谷さんファンなら見る価値アリかな♪♪
書くっていって結局書いてないブラッドダイヤモンドの試写会レポと
アルゼンチンババアのプレミア試写会レポ。
ごめんなさい、暇ができたら書きます。
あと、トヨエツにぶつかられぐおっと押しのけられて最高だったけど寒くて超辛かった「犯人に告ぐ」のエキストラのレポとか(3000円の報酬あったし)、
スモークやワイヤーアクションまで間近で見られたしクラブのシーンというあまり縁のない場所での撮影で面白かった「僕の彼女はサイボーグ」のエキストラとか、
(こちらも小出くんに押しのけられました☆参加記念Tシャツと昼食夕食のロケ弁つき)
もっと前・・・ていうか先週の日曜に参加した
TBSの春の新ドラマ「孤独の賭け」のエキストラのレポとか…
(軽く書くと、)これは密着とかもなく、普通に1~2mの距離に伊藤英明とか井川遥がいたってくらいなんだけど。
でもシーン的に面白そうで、
先にストーリー先取りできて行った価値ありでした
とか、ブログに書きたいこと一杯あるのに・・・
しばらく放置していて本当にすみませんでした・・・
ブログやめてミクシーに専念しようかなとも思ったけど
ブログ閲覧数が書かなくなっても結構あって、
読んでくれている方がいるなら、
やっぱ書こう!
という訳です。
という訳でこれからもよろしくお願いします
3月13日(火)に、蟲師の一般試写会2枚当たってたのを蹴って観にいってきました
内野聖陽と中谷美紀の舞台挨拶付きだったので
これは3時間前に行っても人並んでなくて
(誰も並んでいないから様子見てる人が多々いたけど笑)
おばさんたちが列作り出したから急いで私も列に
7番目でした。
並んでる最中、
ずっとおばさんたちの会話が聞こえてきて、
「どこ座ります?」
「やっぱ前から座りたいわよね~」
「でもマスコミとかが最前とるから立って写真とか撮られたら見づらくありません?」
「え~そうねぇ。でも内野さんみたいし、
せっかくだから前行きましょうよ!若い人に負けずに席取りましょう♪」
「そうね、私もじゃあ迷わずに頑張るわ!」
とか話してて・・・
ていうか、若い人って・・・
私しかいないじゃん、って事で、
その会話にむかつき、
絶対一般最前センター取ってやる
って心に誓いました
そこから時間経つ事3時間。
開場しました。
へへっ。
余裕で一般最前GETしました
おばあさん相手にムキになるのも難だけど
すごいずうずうしくて嫌味っぽい会話してきたから、
こりゃ負けるわけにはいかんて事で。
おばさんたちみんな舞台挨拶予定の内野さんのファンだったらしく。
私は誰のファンでもなかったけど~
でも、席に荷物置いたのに、
すっごいおばあさんが、
「私たち4人で座りたいのよねぇ、つめてくれる??」
とか言って強引に荷物をどけようとしてきました…
超有り得ない非常識な行動・・・
だって私の横でも十分4人並んで座れるのにっ
ありえねー
と思って、
抵抗しました。
・・・若さと知恵の勝利です。
だめです、取ったんです!!と主張したら諦めて隣に座ってました。
こういう事があると
年取りたくないな~って思います
最近の若い人って、ってよく聞くけど
高齢化社会に蔓延るずうずうしいおばさんとかのがよほど迷惑です。
こういう試写会に慣れてないのはわかるけど
マナーとかは人として考えてほしい!
ぶー
とか色々あったけど、
結局一般最前センターに変わりないのでじっくり鑑賞
舞台はそう遠くなく、
キャストまで3~5mくらいだったかな
中谷美紀は距離はあれど「7月24日~~」の完成披露でも生で見た事あるから、
とりあえず内野聖陽目当てで行ったんだけど・・・
内野聖陽が予想外に足が短くてスタイル悪くて・・・
最近モデル出の俳優さんとかモデルに負けないプロポーションの俳優さんとか見てるからかな、なんか残念な感じがして・・・
逆に、
中谷美紀は、
キレイだと思うけどそんなに好きな顔立ちじゃなかったのに、
ここでは
すっごいキレイに思えて、どこ見ようとしても
本当に自然に目が中谷美紀に向かうって感じでした
内野さんが、日本アカデミー主演女優賞を獲ったばかり(?)の中谷さんを花束で祝すという事もあり、なんかプレミア感ありました
そもそも、そう、アカデミーで中谷さんはすごい価値がある女優さんだし、
内野さんは結構好調な大河の主役。
この2人が並んだ姿をこんな近くで見られるのは
まあ幸運かな、と思いました
で・・・。
映画本編の方は・・・
正直、期待したほどでもなかったっていうか。
内野さんが1人2役やる意味がわからないし
CGのところがCGぽくて、
時代劇の重々しさに欠けてました・・・
中谷さんの声の演技とかがすごく良かったし、
子役も結構よかったけど。
中谷さんファンなら見る価値アリかな♪♪
書くっていって結局書いてないブラッドダイヤモンドの試写会レポと
アルゼンチンババアのプレミア試写会レポ。
ごめんなさい、暇ができたら書きます。
あと、トヨエツにぶつかられぐおっと押しのけられて最高だったけど寒くて超辛かった「犯人に告ぐ」のエキストラのレポとか(3000円の報酬あったし)、
スモークやワイヤーアクションまで間近で見られたしクラブのシーンというあまり縁のない場所での撮影で面白かった「僕の彼女はサイボーグ」のエキストラとか、
(こちらも小出くんに押しのけられました☆参加記念Tシャツと昼食夕食のロケ弁つき)
もっと前・・・ていうか先週の日曜に参加した
TBSの春の新ドラマ「孤独の賭け」のエキストラのレポとか…
(軽く書くと、)これは密着とかもなく、普通に1~2mの距離に伊藤英明とか井川遥がいたってくらいなんだけど。
でもシーン的に面白そうで、
先にストーリー先取りできて行った価値ありでした
とか、ブログに書きたいこと一杯あるのに・・・
しばらく放置していて本当にすみませんでした・・・
ブログやめてミクシーに専念しようかなとも思ったけど
ブログ閲覧数が書かなくなっても結構あって、
読んでくれている方がいるなら、
やっぱ書こう!
という訳です。
という訳でこれからもよろしくお願いします