tennis365.net掲載記事
ヒューイット全治6週間の重傷 ナスダック100・オープンを急遽欠場
からそのまま引用:
先週行われたパシフィック・ライフ・オープン決勝で、惜しくもR・フェデラー
(スイス)に敗れたL・ヒューイット(オーストラリア)だが、年初の全豪オープン
準優勝に始まり、世界ランキングも2位まで上げてくるなど今年に入って快進撃を
続けている。しかし昨日スタートしたナスダック1 . . . 本文を読む
マイアミ・ドロー、女子2回戦でアツイ【オンナの戦い】が期待されます。
マリア・サンチェス・ロレンソ(ESP)が1回戦でインドの新星Mirzaに勝つと
2回戦でフラビア・ペネッタ(ITA)に当たります。
ペネッタはモヤのGF、マリアも昔モヤとつきあっていたそうです。
(その後マリアはF・ロペスと長い間つきあっていた/いる - 現況不明)
モヤはこの試合見に来るかな?
ペネッタ(Photo from . . . 本文を読む
昨年5月、TMSローマ敗退後ジネプリとの練習試合で首の骨を折ったJ・ブレイク。
退院後実家に戻ると、父は末期ガン。ツアーを回っていたら不可能だっただろうが、
療養中の彼には父とゴルフをしたり話をする時間が持てた。
今日彼は言う、首の骨を折ったのは彼の人生に起きた最良の出来事のひとつだ、と。
父の死後、7月に復帰した大会で帯状疱疹を患う。
その影響で視力がまだ100%ではない。
しかし、去年の . . . 本文を読む
キム・クライスターズ(Kim Clijsters)はただ単に復帰しただけでなく、
より良いプレイヤーとして、そしてより大人になって戻ってきたようです。
キム:
「早すぎる復帰にならないよう我慢するのは大変だった。だって私は
試合がしたいのよ。でも結果からみてもわかるように我慢して正解だった。」
「(GSで優勝することは)故障でプレイできない間ずっと心から離れなかった。
まだまだテニスで成し遂 . . . 本文を読む
英語のお勉強。
某有名海外掲示板での話。
IWでナルバンディアンがモナコを49分でサッサと片付けた時、
"I never believed it would be such a "walk in the park"
という英国人ファンのカキコがあった。
そうか、そんな風に言うんだ~と、真夜中にひとりで感心。
その数日後、同じ表現を使った記事がありました:
No walk in park fo . . . 本文を読む
IWでダブルベーグル(6-0,6-0)を喰らったシャラポワ。
コーチRobert Lansdorpによると
「今の彼女にはあのスケジュールをこなせるだけの体力がない」
さらにダベンポート戦では見ていて痛々しいほどひどく消耗していて、
ちょっと休んだくらいでは回復しそうにない。スケジュールを見直し、
きちんと休養をとらないと燃えつきてしまうのではないかという恐れもある、
とのこと。
<記事> . . . 本文を読む
サンプラスがヘンマンのウィンブルドン優勝の可能性について語ります。
「ティムは世界一の選手か? ノー。彼は真に偉大な選手か? ノー。
だけど、彼はとても才能ある選手だし、もしものごとがうまい具合に
転がれば彼の優勝の可能性はあるね」
さらに、ヘンマンに必要なことのひとつとして「聞く必要のないことをシャットアウト」
することをあげる。
例えば、携帯の番号をいちいちジャーナリストに教えないこ . . . 本文を読む
サンプラス・インタビューつづき。
「コートでは誰も自分をかばってはくれない。僕はとても内気なので
自分を覆うものが一枚一枚はがされるのに耐えなければならなかった。
例えばモスクワ(95年デ杯決勝。はげしい痙攣を乗り越え米国を優勝に導く)、
オーストラリア(1995年。彼のコーチティム・ガリクソンの命が
もう長くないことを思い出し、泣きに泣く)、そして全米オープン(1996年
コレチャ戦のコート . . . 本文を読む
サンプラスの引退以来初のロングインタビューから。
「最初に僕が姿を現すのはウィンブルドンになるだろう。それが僕の希望だし、
そうあるべきだろう。オール・イングランド・クラブ会長が僕が引退した次の年に
来ないかと言ってくれたんだけど、時期尚早だった。僕の息子 -
息子たち、になるかもしれないけど - が大きくなったら行ってみたいと思ってる。
ぜひとも彼らとウィンブルドンのロイヤルボックスに座って . . . 本文を読む
<おしらせ>
次の更新は日曜の予定です。
IWテレビ放映も見られない&ヒマ&テニス見たいという方に:
SOPOT2003男子シングルス(コリアxフェレール)決勝ビデオ(一番下):
http://media.wp.pl/?kat=11
同男子ダブルス決勝ビデオ(一番上):
http://media.wp.pl/?kat=11&str=2
どちらも最初から最後まで試合が見られます。(少なくとも以 . . . 本文を読む
ニュースの少ないフェリですが、こんなホンワカ(笑)なエピソードも。
<記事&テキトー訳> 今回に限らず、訳はいつでもテキトーと言えばテキトーなんですが…(汗)
http://www.nationmultimedia.com/page.news.php3?clid=9&id=122068&usrsess=1
IT'S ALL IN THE GAME: Spaniard goes out of b . . . 本文を読む
・・・という見出しが英国を代表するクォリティ紙・タイムズに。
一句できました:
りゅびちっちが まけてうれしい あめりかん
そういえばリュビチッチって・・・この前のデ杯1回戦でアメリカに
苦杯をなめさせただけじゃなくて、全米2003で
「男子テニス界にゃあロディックを好いてるヤツなんかいないぜ」
とのたまったヒトじゃないですか~ すっかり忘れてました。
アメリカの論調はどうなんでしょう?
. . . 本文を読む
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↑雑誌の回し者?!
テニス雑誌ではなくスポーツ一般雑誌も含みます。
サバちゃん♪
http://www.smash-web.com.ar/
http://www.tenniscom.com/aaarevistasolotenis/solotenissuscripciones.htm
http://www.fft . . . 本文を読む
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,5205-1528547,00.html
Clijsters has affairs in hand second time aroundから引用
“I have always believed things happen for a reason,” Clijsters,
who has reached the . . . 本文を読む
ロディックとマンディの破局の真相はアンディのヘアスタイルだった?!
弾丸サーブ、電光石火のリターン、ヘアスタイル:男子テニス界においてより重要なのは?
フェデラー・ロディック・アガシ・ブレイクのヘアスタイルを専門家はどう評価するのか?
http://www.thedesertsun.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20050315/LIFESTYLES01/5 . . . 本文を読む