パラドックス１３を読みました。(・o・)

今日も一日穏やかなお天気で・・・すこし曇ってはいましたが。。。。

午前中にお洗濯をして午後はお散歩しながらケンタッキーで

一息…ツイスターでもかじりながら。。。つか…最近の外食って全体的にしょっぱい

となりの席のご家族も子供たちがしょっぱいの辛いのかツイスター残してたし。。。

私のはペッパーマヨでその子達はテリヤキソースでしたが。。。ちらりとお母さんが辛いね。。なんて言ってたから

私が極端に薄味でもないんだろうな…と思いつつ。。。

コーヒーを飲み終えたので…またお散歩再開…近くにパン屋さんがあったのでよりましたが…なんだかイマイチ食べたいなと思うパンもなく。。。（ちょっと高いしね）

オープンしたては良かったですが…明らかに職人さんが変わったんだろうな…っておもいました。パンの質がイマイチって思うことが多くなりました。

このパンでは自称パングルメを語る私の舌を満足させることはできないぞよ

と心の中で言い残し店をでました。

そろそろ家にもどるかぁ。。と思いながらコンビニに寄り道…いつもはローソンかセブンイレブンですが…たまにはファミマでもと…

そこでごくフツーのパンとグミとお茶を買い・・・ｗｗｗ（パンのこだわりはどこにいったんだぁ）


帰宅してから本でも読むかぁ！！と先日図書館で借りてきた東野　圭吾のパラドックス１３を読み出しました。


読んでいくうちに…こんな本が書けるなんてすごいなぁ。。。と感心しました。

なんというか説明できないおもしろさというか…今日の午後から読みましたが最後まで
読み切りました。

ハードカバーで５００Ｐくらいありましたが…話はこの間読んだ白夜行よりも単純ではあったので…思ったよりも早く読み切れました。


話の発想がおもしろい…　最後こうなっちゃうんだぁぁ…

みたいな驚きはかなりありましたね。。。なんかこう…漂流教室ってマンガが昔あってドラマ化されたんですが…それに近いものがありましたね。

あれは結局元の世界には帰ってこれませんでしたね…


この作品はなんというか……あぁぁぁ…でもあの人は残ってほしかったなぁ。。。
みたいな部分はありましたがｗｗｗ


それにしても…東野　圭吾はすごい作家だと思いました。