うーん。おっそろしく熱い。
もちろんマシンの話。
今までケースを触ってもぬくもりすら感じなかったのに。明らかに熱い。
一番の熱源はやっぱりビデオカード。
メディアを通じて発熱が大きいことは知ってたけど、それって数字の世界だけ。
実際に触れてみるととんでもなく熱い。ベンチ直後なんて触ったらマヂ火傷しちゃう。
コア温度がアイドルで70℃、MAXで90℃オーバー。
アイドルは静かなんだけど、ひとたび負荷が掛かると聞いたこともない轟音が響き渡る。
「ゴォォォーッ!!」って感じじゃなくて、さらに高回転っぽく「ヒュイィィーーン!」って感じ。
処理能力は確かに高い。
3DMark06で17,000オーバー。ELSAのカードなんで当然定格。っつーかユーティリティとか何にもついてないんだもん(笑)
そのかわり前述のとおりソプラノで歌ってくれる。
ちなみにデカイ、重い!
「カード」っていうより「黒い弁当箱」と呼んだ方がしっくりくる。
マザーが大きいせいもあってミッドファンを外さなきゃ全然収まんない長さ。
おかげでアイドリング時はむしろ静かになったかもしんない。
CPUも熱い。しかも電気喰う。
ちょと使ってみたら148Wなんて数値が記録されてた。
Q6600じゃめいっぱい電圧上げて負荷かけても130W台で収まる。しかも定格電圧に固定しちゃえば最大でも95W程度だ。
i7がいかに電気喰うかよくわかる。
電気を喰うぶんだけ当然発熱も大きい。というか常に熱い。アイドルで60℃前後だもん。
でもリテールクーラーは高回転まで回ってる割にはけっこう静か。少なくともQ6600のファンよりは静かだと思う。
さすが光るファンだけのことはある!?
SpeedStep?なんか倍率が極端に可変する。
定格は133MHz*24倍のはずなんだけど、アイドルは12倍、アプリの立ち上げとかすると25倍まで上がる。それも途中の19倍とか18倍になってるときもある。さらにベースの133ですら低くなってるタイミングもある。
ずいぶんきめ細かく負荷に合わせて調整してる。
トータルするとCore2とそれほど変わらない消費電力かもしれない気がする。
可変するのはCPUの機能で、それを上手く制御してるのがマザボの機能ってところかな?
スーパーパイが12秒。Q6600を3.4GHzまで上げても15秒だったからコアの実力として速いわな。
でもそんな単純な計算じゃなくて実際のアプリの中で使うともう比べ物にならない能力があるんだろうなぁ。
マザーボードはねぇ。「デカッ!」って感じ。ファン繋ぐ3ピンのコネクタが6か所もある。使いきれん。
今時のゲーマー向けケースだったらファンなんてたくさん積んでるから必要なんだろけどね。
それにしても機能あり過ぎ。ときどき立ち上がんないのはバグ?
BIOS見ててもわけわからんもん。おかげで当分楽しめそう。
電源ユニットはようがす。さすが安定感抜群。GTX280がフル稼働しても微動だにしない。
今までのAbeeなんて本当にオモチャとしか思えないほど。
そのかわり重たくてケースのシャーシが歪むんじゃないかと心配だ。
今までは電源なんて要求ギリギリのところをクリアすればいい。そうすれば無駄が無い。とだけ思ってたけど全然違う。
余裕って本当にすごい。
エクストリームって初めてだけど、キャッシュとかベースが下位モデルと同じなんで、買いはやっぱり920だと思う。
もちろんマシンの話。
今までケースを触ってもぬくもりすら感じなかったのに。明らかに熱い。
一番の熱源はやっぱりビデオカード。
メディアを通じて発熱が大きいことは知ってたけど、それって数字の世界だけ。
実際に触れてみるととんでもなく熱い。ベンチ直後なんて触ったらマヂ火傷しちゃう。
コア温度がアイドルで70℃、MAXで90℃オーバー。
アイドルは静かなんだけど、ひとたび負荷が掛かると聞いたこともない轟音が響き渡る。
「ゴォォォーッ!!」って感じじゃなくて、さらに高回転っぽく「ヒュイィィーーン!」って感じ。
処理能力は確かに高い。
3DMark06で17,000オーバー。ELSAのカードなんで当然定格。っつーかユーティリティとか何にもついてないんだもん(笑)
そのかわり前述のとおりソプラノで歌ってくれる。
ちなみにデカイ、重い!
「カード」っていうより「黒い弁当箱」と呼んだ方がしっくりくる。
マザーが大きいせいもあってミッドファンを外さなきゃ全然収まんない長さ。
おかげでアイドリング時はむしろ静かになったかもしんない。
CPUも熱い。しかも電気喰う。
ちょと使ってみたら148Wなんて数値が記録されてた。
Q6600じゃめいっぱい電圧上げて負荷かけても130W台で収まる。しかも定格電圧に固定しちゃえば最大でも95W程度だ。
i7がいかに電気喰うかよくわかる。
電気を喰うぶんだけ当然発熱も大きい。というか常に熱い。アイドルで60℃前後だもん。
でもリテールクーラーは高回転まで回ってる割にはけっこう静か。少なくともQ6600のファンよりは静かだと思う。
さすが光るファンだけのことはある!?
SpeedStep?なんか倍率が極端に可変する。
定格は133MHz*24倍のはずなんだけど、アイドルは12倍、アプリの立ち上げとかすると25倍まで上がる。それも途中の19倍とか18倍になってるときもある。さらにベースの133ですら低くなってるタイミングもある。
ずいぶんきめ細かく負荷に合わせて調整してる。
トータルするとCore2とそれほど変わらない消費電力かもしれない気がする。
可変するのはCPUの機能で、それを上手く制御してるのがマザボの機能ってところかな?
スーパーパイが12秒。Q6600を3.4GHzまで上げても15秒だったからコアの実力として速いわな。
でもそんな単純な計算じゃなくて実際のアプリの中で使うともう比べ物にならない能力があるんだろうなぁ。
マザーボードはねぇ。「デカッ!」って感じ。ファン繋ぐ3ピンのコネクタが6か所もある。使いきれん。
今時のゲーマー向けケースだったらファンなんてたくさん積んでるから必要なんだろけどね。
それにしても機能あり過ぎ。ときどき立ち上がんないのはバグ?
BIOS見ててもわけわからんもん。おかげで当分楽しめそう。
電源ユニットはようがす。さすが安定感抜群。GTX280がフル稼働しても微動だにしない。
今までのAbeeなんて本当にオモチャとしか思えないほど。
そのかわり重たくてケースのシャーシが歪むんじゃないかと心配だ。
今までは電源なんて要求ギリギリのところをクリアすればいい。そうすれば無駄が無い。とだけ思ってたけど全然違う。
余裕って本当にすごい。
エクストリームって初めてだけど、キャッシュとかベースが下位モデルと同じなんで、買いはやっぱり920だと思う。