透明マント実現できる? 「見えなくする」理論確認
(朝日新聞) 2006年10月20日(金)00:43
かぶれば姿が見えなくなる「透明マント」実現の第一歩?――米デューク大など英米の研究グループが、特殊な微細構造の金属素材で物体を囲うことにより、物体に当てた電磁波を反射させずに裏側へ迂回(うかい)させる実験に成功した。ものが見えるのは、電磁波の一種である光が当たって反射し、目がその反射光をとらえるからだ。この反射がなければ何もないように見えるはず、という発想を確かめる試みだった。 【つづきはこちら】
編集部のチェックhttp://news.goo.ne.jp/topstories/life/20061020/aeef2e87dde060a149d2f9a05547fb4e.html
光学迷彩(こうがくめいさい)は、周囲の色彩に応じて物体の模様を変化させるカモフラージュを行い、姿を隠すというサイエンス・フィクション上の概念。カメレオンなどの野生動物の擬態を模したもの。
来たわ来たわ!
攻殻の時代が!!!<まだ気が早ぇえっつの。
てか、そんな技術が悪いほうに横行すると安心して暮らせないな(==;
と~め~人間~ あらあるあらわる~♪(どんな世代だよ)
ああ、マニアだ…でも攻殻は知らない。
同じマニアでも、ベクトルの方向が違うとシンクロするのが大変ね(クローキングって、ストーキングの仲間?笑)
というか、カメレオンときくと「アーミーッ!!」が反射的に口を突いて出るなんて、ぴんくれでー恐るべし……