プレイボール2nd 第10話の感想up

いよいよ大詰め、専修館戦！ 今週も盛り沢山だ(゜∀゜*)


まず前半・Aパートではまだ百瀬様君臨健在で、凛々しい百瀬様に舌鼓＜？
わたしの希望であった『ミートミートって、まるでお題目だな』がキました～～！(嬉)
しかも原作のあの絶望的な薄笑いと違い、あの表情！グッジョブ！グッジョーーーブ!!!
弱気な谷口に意外さを感じる倉橋に、優越感を持ってしまう自分。腐腐腐、アンタまだまだ谷口さんをわかってないわねぇ～(腐笑)

そして、Aパートの一番驚くべきところは島田きゅんのスイッチヒッター設定……そうだね、それしかないもんねｗ
でもぜんぜん良い！そんなご都合主義が気にならないほど島田きゅんのソロシーンが豊富！モノローグも満載！表情がくるくる変わって本当に島田ファンには堪らないわ。


うわ～島田きゅんの笑顔が、黒い！(笑)小悪魔的なこの微笑。いろんな顔を見せてくれて萌えコロされそう！並べた谷口さんの小悪魔笑顔もイイ出来です。
今回の谷口さんの作画、キャプテン時代に近かったわ～それだけでお腹いっぱい～



そして、Bパートのこの盛り上がりようは、まるで祭り。
中山さんのメガネが光るし、中山さんの目に星が入るし、中山さんのまつげ長いし………って中山祭りかよ！(違)
もうひとつの願いであった『どこに目ぇつけてやんで！』的シーンがあった～
ヽ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )メ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )メ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )人(゜∀゜ )メ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )ノ
百瀬様が墨谷をお認めになっている描写、これを外さないところに今回のクオリティの高さを評価したい(勝手な・笑)
でも『こっちも必死なんだ』って、百瀬様の口からそんなセリフは聞きたくなかったな。彼はあくまで俺様なのが良かったんだが……あと野次がちょっとひどい；；；腰抜けって。原作のウィットに富んだ野次が気に入っていたのですが、あれじゃあ解り難いって判断なのでしょうかね？
あと倉橋が倒れた場面、ちょっと流れが悪いなーやりたかったことはわかるんだけど(^^; どうにも唐突にみえてしまい、残念。

しかし、またもオイシイシーンが用意されておりました。
前回の感想ブログでブチったことが、今回叶っておりました(^^)
谷口と倉橋の『頼んだぞ、倉橋！』につづく、約束どーり！よろしくなやり取りに、ああ、やっぱこーでなきゃね！とワクワクしました。
それと、ここの百瀬様の『俺が打たれるものと決めてやがる…！』というハンケチ噛みそうな表情に萌えました……原田！もっといじめてくれ……</コソ>



今回は谷口さんの名前が呼ばれることが異常に多かったね(^^;
BGVにしていたら『谷口』『谷口』うるさい(笑) いやあモテモテだわ(´▼`)*；*

ところで、最後のあの一山いくらの墨谷ナイン盛(？)は、いいのアレで？？
あのシーンで和むどころか、急に温度が下がったんですが；；；
サービスシーンのつもりなのだとしたら、ちょっと違うなあ（今日一番のボヤき・笑）。
そんな自分的にはこの手前のシーンで原田に素で問いかける百瀬様に、大萌えでした。「どうして俺たちは負けたんだ？教えてくれ、原田」(゜∀゜*)(゜∀゜*)(゜∀゜*)メッサかわいい！！！萌えみっつですっ！＠チューボー


【中山さんのメガネですよ。の時間です】
どうみても、桃屋です。松下には負けるけどね。


谷口さんもそうだけど、中山さんはかわいさに拍車がかかっておりました。
スタッフにメガネフェチでもいるんでしょうか？（メガネ＝中山）


【今週の“わたしだけ…？”現象】
視線、ズレてね？


ベンチダイブを倉橋の十八番に据えるつもりなのかしら2nd……
太田さんのヘッドスライディングも定番になりそうですもんね(^^;
にしても、このときの倉橋、

「みんな、よく凌いだな…！」

って、みんなのほうを見ていないし。谷口さんしか目に入らないのかくらはし。
ズレまくりだなくらはし(笑)


【次回のヨコク】
ほ、星空のユニフォーム……誰かがお星様になるようなことがないようにと祈るばかりです。＜縁起でもないなorz
丸井は食い込めるのか、この辺に焦点を当て赤裸々に呟きたいです(笑)