ノ貫つれづれ日記

日常のいろいろを…。

外見はママ似。性格はパパ似。

2006年11月11日 | 観劇関係

M・A@帝国劇場 17:30開演
マルグリット 笹本 玲奈
ルイ・ジョゼフ 川綱 治加来
ルイ・シャルル 水谷 一弥
マリー・テレーズ 高橋 愛子  (敬称略)

写真はヴェルサイユ宮殿の中。
マリーと3人の子供達とカラのゆりかご。有名な絵ですね。

舞台ですが、感動はしないけど面白かった。

十数年前行ったけど、またパリへ行きたくなってきた。
ヴェルサイユ宮殿へは電車に乗っていったなぁ。電車の切符の買い方がよくわからなかったなぁ。「鏡の間」は思っていたより狭かったなぁ。庭は広すぎだよ~(庭の中にレンタサイクルがありました)なんて観ながら思っていました。
豪華絢爛な宮殿は国民の苦労や苦悩が土台になっているのかな。

マルグリットの台詞「(マリーの)結婚式の金色の馬車を見た」で、アニメ「ベルサイユのばら」のオープニングを思い出した。
カリオストロを見て、ラスプーチンを連想した。

思い出ばかりですが、また感想を書きます。



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