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チームパシュートの活躍を高く評価する

2010年03月09日 | 生活全般
小平に報奨金20万円…銀に「悔し さ残った」

バンクーバー五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルを獲得した小平奈緒(23)が、所属する長野県松本市の相沢病院で凱旋報告会を行った。約 250人に歌で迎えられた小平は「銀メダルはうれしいですが、どうしても悔しさが残った。4年後は満足度100%になるように頑張りたい」とあいさつ。病 院は「限度額いっぱい」の報奨金約20万円と、職員から集めたお祝い金を贈った。  100305 スポニチ


 いまさら総括するのは、野暮というもので、それでも小平選手を称えないと気がすまないので、一言。
『いっぱいいっぱいで戦ったんだから世間はいろいろ言わないこと!』特にLIVEで見ていない奴は、語る資格なし! 報道では、最後にゴールした小平選手を残念がっていたが、
先頭を引っ張る選手が最終ラップで失速した事に触れなかった!
 最終ラップ前は1秒以上リードしていた日本が追いつかれたのは、先頭の失速が原因!でも失速するのを責めるのは酷というわけで、小平選手の風当たりが強くなったらしいが!
結局相手が速かった事に尽きる訳で、後一歩的な後悔をするよりも、準備不足を悔やんでほしい。
 うま選的に言えば、“テキカツ丼”を食べなかったから、それしかない。
普段の栄養管理も大切ですが、結局最後の気力を支えるパワーフーズがあれば、どうにかなる
相澤病院の委員長も20万円なんて限度いっぱいの見栄をはらずに、病院内応援団全員に職員食堂で作った“テキカツ丼”を食べさせていれば、TV報道はふえるし、職員のカンパも桁違いに集まったに違いない。
基本的に長野県民は、周りの目を恐れて目立った事が出来ない傾向にあります。以前長野市内の億ションを真っ先に予約して“男を上げた”某松本の病院委員長も結局周りの目に予約を辞退し、いつか“男を上げる”機会を狙っているらしいけど、どんなもんでしょうか?
これからの壮行会の定番は“テキカツ丼”ですよ!華美にならず、なおかつニュース報道されやすい、栄光のアイテムとしてお勧めします。

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パシュートってこんな意味だったらしい





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