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ミヤネ屋おにぎり!絶妙の雑穀ブレンドで想定外の旨さ!

2010年04月23日 | 生活全般
 先日からはじまった、『セブンイレブン』と『ミヤネ屋』のコラボおにぎりが、想定外に旨い!「健康感」を実現しようと、雑穀を混ぜた「青じそ御飯のちりめんおかかおむすび」が、妙に食感と味のバランスが気持ちよくおいしくいただけます。
 カロリーを抑え目にするために、ブレンドした雑穀とコンニャクのハーモニーが実に気持ちいいんです!既にご飯の部分で満足しているところに、具のちりめんおかかが適度なシットリ感で、更に食がすすみます。これは、平気で3個位はいける代物です。
 対する「韓国風焼肉」は苦労したわりには普通の味で、有明海苔と銘打っている海苔も、焼肉とはミスマッチで、この場合は、レタスとマヨネーズのほうがおいしかったです。
〔海苔は別の用途で使った〕
 是非「青じそ御飯のちりめんおかかおむすび」は定番メニューにしていただき、100円セールの時にまとめて食べさせてください。

 おにぎりの布石として先週日曜日の宮根さんの新番組、[新]Mr.サンデーの視聴率が*9.9% 22:00-23:45 CX* だったのに対して 、同時間帯のおしゃれイズム5周年SPが17.1% 22:00-23:00 NTV だった事も考えながら食べると味もひとしおです。
※Mr.サンデーアシスタントー滝川クリステルの今後の去就も気になります。


毎日新聞デジタルより

フリーアナウンサーの宮根誠司さんが司会を務める情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)がコンビニエンスストア「セブンイレブン」と共同開発したおにぎりが完成、22日から全国のセブンイレブンで発売される。宮根さんは「目標販売数は1500万個」とぶち上げ、「達成しなければ、全国のセブンイレブンを行脚して買い占めたい」と宣言した。

 おにぎりは、「究極への挑戦」をテーマに、宮根さんのアイデアで「ガッツリ」「健康感」を実現しようと、ご飯と焼肉のたれの一体感のあるおいしさにこだわった「手巻おにぎり 韓国風焼肉」と、おいしさに加えて健康感を求めた「青じそ御飯のちりめんおかかおむすび」(各126円)を開発した。

 宮根さんは「『ちりめんおかか』の方はカロリーを抑えてあるので、ぜひ女性に食べてもらいたい」といい、「韓国風焼肉」については「焼肉の肉の汁がしみ込んだたれをご飯にまぶすのは、僕のアイデアです」と数カ月かけて商品開発を行ってきたことを明かした。会見に同席したセブンイレブンの岡田直樹シニアマーチャンダイザーは「定番商品でも、売れて約700万個、宮根さんが目標に掲げた1500万個は難しいだろう」と語ったが、宮根さんは「明日のスタートダッシュが大事だが、心配は雨だけ」と自身を見せていた。(毎日新聞デジタル)







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