今年のノーベル物理学賞は
ブラックホールについての研究だった。
最近のマイブームだったので
なんとなく嬉しかった。
そこで、
勝手に受賞記念として
クリストファー・ノーラン監督の映画
「インターステラー」を見直してみた。
2時間49分、ながっ。
地球滅亡が迫る中、宇宙に新たな地を探しにいく話。
人類存続のため
ブラックホールのデータがキーになる。
そして、現れる5次元の世界。
2回めだというのに、
5次元の感覚、難しい、、、。
時間と重力の関係も未だに
なんとなく不思議なままだ。
まだまだ、勉強不足ということなのでしょう。
ちなみに、インターステラーは
星と星の間という意味。
忘れてしまうので、メモ。