日記として更新すんのいつぶりなのか;
2011年10月18日発売の幽遊白書文庫版第12巻(最終巻)/表紙:帰ろうぜ人間界に
の巻末に収録された「超絶描き下ろし漫画」をご覧になっていない場合ネタバレとなります。
感想というか、初見の衝撃や直後の思いつきやら反射的叫びです。
ありがとがし!
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
☆
まず前置きページなんだけども
「ファン歴17年25歳女性」って絶対トガ仲間の誰かだろ!って思った(笑)
日頃接してる身内の濃さが尋常ではないからさ…
しれっとこういうメール送っちゃってても不思議じゃないよね!なんてふふふ…
今誰かが「実は私送ったw」とか言い出したら信じるから!
それにしても、読者・ファンからの要望で、ってのが意外というか何というか。
文庫出始めの頃はあんなファンメール掲載して読者サービス的企画を
どうこうするとは思わなかったなー。21世紀すげぇなー。
「超絶描き下ろし」とか「熱血メッセージ」とか「ちょこっと桑原」とか
あの辺の言葉選びも全部文庫担当さんなのでしょうか。
やってくれるね☆
もう期待なんてしてないんだからな!って気持ちと
わかりやすく煽られてどきわくすうはあしちゃう気持ちと
いやでも言っても冨樫だし、なあ?そうだろ?って気持ちが
渾然一体となって私の胸に降り注ぎました。
本編。
ページ数的には予想通り(笑)
とりあえず初見、読んで3パターン浮かんだ件。
「先生、文庫最終巻に描き下ろし漫画4ページでお願いします!」
↓
「はい喜んで!」とはならない。絶対にならない。
1・最初から完全即興、ネーム無し下書き無しでいきなり書いたそのまま
2・ネームは一応あったけど没られたので作画はそのままで台詞を全部ああした
3・コメントだけならいいよ→ゴリ押しで漫画必須になり後づけで適当に作画
…どれだろう。
下書き無しでいきなりペンで描いたのは確定かなと思ってる。
仕上げや効果はアシさんかな。
完全版のときも思ったけどやっぱり絵柄変わってるねえ。
螢子の顔がコムギに似てる気がする。
ハンターの初期で幽白と違う、って感じたのが
最近ちょっと後期幽白の雰囲気混ざってきたように思ってたんだけどやっぱり違った。
漫画家さん同士で人の作品のキャラ描き合うのに似てる。
今のトガシが描く幽白は、ハンター描いてる人の幽白になっちゃうのな。当たり前だけど。
ところであのパンダさんは最初トガシなんだと思ったよ。
作るのも続けるのも終わらせるのも壊すのも自分、というか。
でも何度か見返してると今度は担当さんとかWJの上の人とか読者だとか
逆にトガシと作品を取り巻く第三者すべてにも見えてきた。
うーん。。。やっぱりヨシぽんがよぎる。
トガシの真意が溢れてるようでいて単なるお遊びにも見える。
あのたった4ページで色んなこと考えて他の人がどう感じたかも気になって仕方ない。
はっきりわかるのは結局トガシ大好きだって事だけかな。
何やらかしても好きだな。
そんで「描き続けていく」って言葉が単純に嬉しい。
漫画見て、
!!
螢子!?
えっ何これ…え?
で
「冨樫です」に
はいーーー???ってなって
何じゃこれ!何故にパンダwww
ちょ…とがししょう何ですかこれぇぇぇ!!?
何?どういう事??え?
てかぱんだつえぇ!!!
ぎゃぁぁぁああくらまとひえーいるマジ描き下ろしパネェ!!!!アリガトウゴザイマス…!
ひぃいぃぃいいぃいやられた!!やられちゃったよあいつら!ぅわぁぁあ…!!!!!
つか桑ちゃん!?
ってぜぇはあした後に。
落ち着いて見直して。
「描き続けていきます」
そこだけ真正面にど直球で受け止めてしまって泣きそうになった。
うん。気が向いたら読むよー。
てかずっと向いてるけども。
むしろトガシの影がちらついたら終始ガン見だけども。
だから元気で生きて、気が向いたら描いてください。
ほんとそれでいい。
2011年10月18日発売の幽遊白書文庫版第12巻(最終巻)/表紙:帰ろうぜ人間界に
の巻末に収録された「超絶描き下ろし漫画」をご覧になっていない場合ネタバレとなります。
感想というか、初見の衝撃や直後の思いつきやら反射的叫びです。
ありがとがし!
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
★
☆
まず前置きページなんだけども
「ファン歴17年25歳女性」って絶対トガ仲間の誰かだろ!って思った(笑)
日頃接してる身内の濃さが尋常ではないからさ…
しれっとこういうメール送っちゃってても不思議じゃないよね!なんてふふふ…
今誰かが「実は私送ったw」とか言い出したら信じるから!
それにしても、読者・ファンからの要望で、ってのが意外というか何というか。
文庫出始めの頃はあんなファンメール掲載して読者サービス的企画を
どうこうするとは思わなかったなー。21世紀すげぇなー。
「超絶描き下ろし」とか「熱血メッセージ」とか「ちょこっと桑原」とか
あの辺の言葉選びも全部文庫担当さんなのでしょうか。
やってくれるね☆
もう期待なんてしてないんだからな!って気持ちと
わかりやすく煽られてどきわくすうはあしちゃう気持ちと
いやでも言っても冨樫だし、なあ?そうだろ?って気持ちが
渾然一体となって私の胸に降り注ぎました。
本編。
ページ数的には予想通り(笑)
とりあえず初見、読んで3パターン浮かんだ件。
「先生、文庫最終巻に描き下ろし漫画4ページでお願いします!」
↓
「はい喜んで!」とはならない。絶対にならない。
1・最初から完全即興、ネーム無し下書き無しでいきなり書いたそのまま
2・ネームは一応あったけど没られたので作画はそのままで台詞を全部ああした
3・コメントだけならいいよ→ゴリ押しで漫画必須になり後づけで適当に作画
…どれだろう。
下書き無しでいきなりペンで描いたのは確定かなと思ってる。
仕上げや効果はアシさんかな。
完全版のときも思ったけどやっぱり絵柄変わってるねえ。
螢子の顔がコムギに似てる気がする。
ハンターの初期で幽白と違う、って感じたのが
最近ちょっと後期幽白の雰囲気混ざってきたように思ってたんだけどやっぱり違った。
漫画家さん同士で人の作品のキャラ描き合うのに似てる。
今のトガシが描く幽白は、ハンター描いてる人の幽白になっちゃうのな。当たり前だけど。
ところであのパンダさんは最初トガシなんだと思ったよ。
作るのも続けるのも終わらせるのも壊すのも自分、というか。
でも何度か見返してると今度は担当さんとかWJの上の人とか読者だとか
逆にトガシと作品を取り巻く第三者すべてにも見えてきた。
うーん。。。やっぱりヨシぽんがよぎる。
トガシの真意が溢れてるようでいて単なるお遊びにも見える。
あのたった4ページで色んなこと考えて他の人がどう感じたかも気になって仕方ない。
はっきりわかるのは結局トガシ大好きだって事だけかな。
何やらかしても好きだな。
そんで「描き続けていく」って言葉が単純に嬉しい。
漫画見て、
!!
螢子!?
えっ何これ…え?
で
「冨樫です」に
はいーーー???ってなって
何じゃこれ!何故にパンダwww
ちょ…とがししょう何ですかこれぇぇぇ!!?
何?どういう事??え?
てかぱんだつえぇ!!!
ぎゃぁぁぁああくらまとひえーいるマジ描き下ろしパネェ!!!!アリガトウゴザイマス…!
ひぃいぃぃいいぃいやられた!!やられちゃったよあいつら!ぅわぁぁあ…!!!!!
つか桑ちゃん!?
ってぜぇはあした後に。
落ち着いて見直して。
「描き続けていきます」
そこだけ真正面にど直球で受け止めてしまって泣きそうになった。
うん。気が向いたら読むよー。
てかずっと向いてるけども。
むしろトガシの影がちらついたら終始ガン見だけども。
だから元気で生きて、気が向いたら描いてください。
ほんとそれでいい。