goo blog サービス終了のお知らせ 

雨と雲のかけら

心の叫び???
気ままに、素直に感じたままに。

恋文

2009-11-14 | ハルハル

今日もせこせこ、ファンレターと言う名の、愛がみじんも感じられないビジネス文書を書いている。
本当にこれで、ジフニに私の愛が伝わっているのだろうか・・・
最後に、とってつけたように、サランヘヨとか書いてみる
いや~無理無理そんな恥ずかしいことかけないよ~
でも、本当はあふれんばかりの愛しい想いが渦巻いている。

でも、
自分に歳を考えて、自分の姿を見て、ジフニに愛を囁くことが出来る女ではない。
そう思うのよ
ロッテファンミのハイタッチのことも、初めはいいな~って思ってた。
でも、いざ自分に置き換えてしまうと、
こんな自分がジフニの前に立つなんて、恐れ多くて・・・
もう、想像しただけで、恥ずかしくて恥ずかしくて
でも、もし、本当にジフニに会うことが出来たら・・・
ちょっとだけ、妄想のスイッチをONしたつもりが、
しっかり、どっぷり、妄想の世界に入ってしまって、お店で買い物中に感激でしちゃた。
絶対私変な人だよね
でも、こんなに好きな想いが強くても、その愛をメッセージに託すことが出来ない。
何で今、この時に出会ってしまったんだろう・・・切なく思ってしまう
自分がもっと若くて、もっと綺麗で、ジフニ好みの女だったら、こんなうじうじすることは無いのに。
そんな、思いの中、ロッテファンミの参加者は凄いよなって思った。
多くの8割9割りが、アジュマンなんだよね。
そんな方々が、一人ずつ、ジフニにサランヘヨって愛を囁いてしてたんだよね
何やら、ジフニもサランヘヨ~とか愛しているよ~とか言いまくっていたとか
こんなウジウジの私をいて、凄い状況だよね
参加の皆さんは、こんな異常な状況に違和感を持たなかったのだろうか・・・
そりゃあ、ジフニに見つめられて、してな状態だったから、何にも感じなかったかもしれないけど。
もし、自分がそこに居たら・・・
あまりの情景に、後ろずさりしてしまいそうな気がする。
一人一人の目を見つめてのだったというが、
ジフニは、その時間をどんな気持ちで過ごしたんだろう
やっぱり、オムニへの感謝の気持ち
駄目だ、想像できない

ジフニ~私からどんなに手厳しい文章が届いても、
その中に沢山の愛が含まれていることを汲み取っておくれ~