襲いたい・・・
ジフニのファンって一言でいっても、魅かれる部分は、人それぞれ違うと思う。
もし魅力の分類が出来るとするのであれば、
「RAINというアーチストに魅かれる」
「チョン・ジフンの生き様に魅かれる」
「チョン・ジフンの才能に魅かれる」
かなと思う。
ジフニは奥が深い男なので、こんなきれいに分類出来ないのだが、きりが無いので
ジフニの生き様に魅かれる人って多いですよね。
そして、私が今魅かれているのは、ジフニの才能である。
私は、彼の持って生まれた才能を目にして言葉を失うことがある。
これだけ、才能に恵まれた男はいないと思う。
その力は、あたかも努力でつちかったかのように印象ずけられているが、
それは、彼の生き様に影響されているだけだと思う。
実際、努力でつちかった力は、彼の持って生まれた才能に比べれば、ごくわずかなのだと思う。
そして、彼の才能は単一のものではない。
引き出しの多さも才能。
意識しないところで感じられる色気も才能。
もちろん、存在感やオーラも才能。
そして、感性も才能。
洋服のセンスは・・・別ね。
そして、言葉では表現しきれない才能。
本当に言葉を失うような、そんな才能に出会うことがある。
もう圧感以外の何者でもない。
この子凄いよ。凄すぎるよと思う
。
こんな凄い男を前にして、あじゃないこうじゃないって言っている自分が恥ずかしくなる。
その才能を目の前にしたら、後ずさりするしかない。ひれ伏すしかない。
そんな想いにかられる。
こんなんばっか書いていると、どんだけオーバーな奴なんだって思われるだろうな・・・
でも、きっと、私だけじゃなく、多くのファンがそれを体験していると思う。
あの才能は、どんな努力をしても手に入るものではない。
この才能は、彼の財産だと思う。
努力で得らる力には限りがあるが、持って生まれた才能は、失われることはないのだ。
しいて、その才能が失われたと感じたとするのであれば、
それは、才能の上に重ねた努力によって得られた力が失われたのだと思う。
今の彼は、才能の上に努力を重ねている。
だからこそ、その力は偉大なる力となって、皆を魅了し離さないのだ。
彼が、このまま、仕事に対する姿勢を崩さないかぎり、
苦難が訪れることがあっても、その苦難を乗り越え、まだまだ、のし上ることが出来ると思う。
で、こんなにまで持ち上げておいてなんなのだけど。
洋服のセンスの悪さも、カメラ映りの悪さも才能!?
普段着はめちゃ似合っているのに、大切な記者会見やインタビューでは倒れるような服装。
そして、あんなに生がいい男は他にいない。
TVで放送されるジフニを見るたび、「本当に惜しいよな~」って思う。
ジフニ、あの服装って自分の意志なん
それとも、スタイリストのセンスなん
もし、スタイリストのセンスなら、一緒にアメリカ行って勉強させたほうがいいと思う。
そして、もしジフニのセンスなら。
バレンタインデーにチョコじゃなくて、ファンッション雑誌を沢山送るから、
ちょっと他の世界のスタイルとか勉強してみてくれないかな。
私は、ジフニの良さが、服装のセンスの悪さや、カメラ映りの悪さで半減することが残念でならないのよ。
で、今日の動画は、「慣れなくて」と「わかってるくせに」の加工版を
そして「消したはずの顔」
これ加工した人と私のつぼって、一緒だと思う
この映像の後半で絶叫してしまいました・・・
そして、もう一声
駄目だ、夜中に絶叫がとまらない・・・