やっと、通常の生活に戻った気がする。
というか、
私の通常の生活こそが、異常な状況なのかもしれない。
ジフニに会うために動いていた時は、とにかく良く働いた。
そして、突発的に韓国に飛んだ。
何もかもの優先順位を下げて、すべてがジフニのための行動となっていた。
でも、今は、その穴を埋めるかのように、ドラマにどっぷり・・・
もしかしたら、ジフニ追いかけていた時より、寝てないかもしれない
TVで放送されているドラマだけじゃあきたらずに、DVDを借りてくるから、
もう寝る時間がない。
ちなみに、どんだけ見てるのってことになると。
RAIN関連だけで、
夜心萬萬
フルハウス
このろくでなしの愛
サボーグでも大丈夫
もしろん、間のメイキング映像もクリア
その他に、「ベートベンウィルス」「タチャ」「愛に狂う」
ダビを依頼された映画1本と「オオカミの誘惑」
もちろん、RAINのニュース、音楽番組、バラエティも押さえている。
録画だけだと不安なので、一通り目を通しているから、眠る時間がない。
それだけのことをしないと、心に出来てしまった空白を埋めることが出来ないということなんだけど。
実は、これが、ジフニを追いかける前の私の生活だったから、
ある意味、ジフニを追いかけていたおかげで、健全な生活を送れていたことになる。
仕事も突発的な休みを考慮して、残業も文句も言わずに惜しまずやってた。
でも、今は、眠いから、仕事する気にもなれなくて、
そして、残業なんてもってのほかで、
仕事があっても、後日に回して、毎日、定時に帰ってしまう。
結構、ダメダメ人間に戻ってしまったのよね~
それにしても、古い順から、出演した作品を連続して見ると、
ジフニ~演技力が着いたよね~
特に、「このろくでなしの愛」からキスシーンの腕が
ジフニ、君に何があったのって聞きたくなるほどの変化。
そして、今更に気づいたことが、
サイボーグでも大丈夫のチャ・ヨングンを可愛い可愛いと思っていながら、
「アメノナカノ青空」や「ごめん、愛している」のイム・スジョンと同一人物だったと気づかなかった・・・
さんざん、「アメノナカノ青空」や「ごめん、愛している」でイム・スジョンを可愛いと褒めていたのに、気づかなかった。アぅ~
そして、やばいパク・イルスンで、
「可愛い~」と「かっこいい~
」を連呼してしまった
ちなみに、「サボーグでも大丈夫」のキスシーンが一番ドキドキしてしまった。
「サボーグでも大丈夫」を受け入れた自分にビックリ
何より、歯ブラシをくわえているパク・イルスンを見てかっこいい~った思ったことにビックリ
映画中のシーンで、たおれるイム・スジョンをジフニが支えて抱きしめるシーンや、
ポスター撮りで、イム・スジョンにジフニが抱きかかえられているシーンでは、
かなりのジェラシーまで・・・
それよりも、イム・スジョンに抱きかかえられているジフニに色気を感じてしまった
私にも変化があったのよね~
自分でも良くわからないけど。