Aari刺繍研究所

ビーズ刺繍とアリワークの教室と作品紹介

アリワーク、、透ける技法

2016-05-04 08:48:40 | ビーズアート
透けることと、立体になること。

幾重にも重なる刺繍、立体的に中のビーズは見え隠れします。ひとの心の綺麗なだけでも嫉妬だけでもなく、幾重にも美醜が重なり深みになる。そんな事を表現したいかと、、、。製作中なり

刺繍7月の展示会に向けて、、vol.6

2015-03-15 07:43:38 | ビーズアート
ビーズ刺繍やアリワークという枠からアートという枠へ、シフトしていくと、
あらゆる概念を取り払うことに頑張ろうと、、、でも頭がかたいのか、、、。

でで、裏を表にしました。なんかええんじゃないの?さてどんな風に展示会で表現するかお楽しみにー^_^

裏が脚光を浴びてスターになる日は来るのでしょうか?製作は続く、、、。

7月の展示会に向けてvol.4

2015-03-02 13:50:51 | ビーズアート
7月は、二つの展示会を同時に、でも主役ではなく、引き立て役として出演することに。これは、作家MARIOさんのお魚のバックとしての海の演出。額の主役はMARIOさんの魚たち、思い切って額作りで出演することに。どうなるかわからず、でも結果の見えるものは私にとって感動がないので挑戦です。多分頑張って、1ヶ月は掛かるでしょうね。がんばろっ^_^

ビーズ刺繍とアリワーク、、楽しく実験

2015-02-09 13:22:26 | ビーズアート
朝、9時、、、

結果の見える作品を作りたくないと思います。というのが目指すところであり、作る喜びだろう、そうして随分前に生まれた技法。何色でも色を変えることができる、名付けて、カラーチェンジステッチ。大きな作品のための実験始めました。


そして、途中、はあーなんか足りなーいと、


今朝作り始めた実験的刺繍、途中から図案無視、計画無視、気の向くままに、おっ、額に入れたら面白い^_^。何に見えますか?