家から一番近い、遠○耳鼻咽喉クリニックに、今日また薬をもらいにいった。
先生からいくつか有益?な情報を得たので、書いときます。
“環境省のはなこさん”よりも、
東京の場合は “とうきょう花粉ネット” の方が情報が正確とのこと。
たとえば今日のはなこさんは小さな があるけれど、
雪なんかも間違えて観測するそうです。
ちなみにここんとこ気温が低いので、東京はまだ飛んでません。
これが今日一番の耳寄り情報でした。
1ヶ月前から飲み始めるのがいいというのは昔の話。
今の薬(病院処方に限る)は3日~1週間前で十分。
製薬会社と薬店、マスコミを鵜呑みにしてはいけないんですって。
オススメのマスクは、ユニチャームの超立体マスク。
とにかく隙間が少ないタイプを選ぶのがポイント。
私個人が試したり調べた結果では、この素材は花粉の欠片を通すらしいです。
室内ではこのタイプ、外出時は龍角散立体マスクがいいと思うよ。
ところでこのクリニック、すごく狭くて、患者と先生の会話が100%丸聞こえ。
プライバシーなし、これぞホントのバリアフリーです w
今回は7人ほど待っていて、会話を聞いていたら同じことを繰り返し言ってる
ところをみると、わざと聞こえるようにしてるのかもしれません。
数年前、慈恵医大のアレルギー科に行ったという私に、
先生は「そんな科はない」という。
でも皮膚科の向かい側にありましたよ と主張する私に、
『アレルギー科なんてない。アレルギー外来でしょ、それ。
去年までそこ(慈恵医大)にいたんだから、間違いない』
○科と○外来の違いがわかっていて、使い分けてる“一般人”がどこにいます?
入院してない人はみんな外来でしょ。
町医者に行くとき「病院いく」といったら、違う!とか言い出しそう。
それから、湿度と温度の関係に詳しい一般人が何%いるのかしら?
そんなことも知らないの?って呆れ顔でいわれてもね、先生!
こっちが呆れます…
大病院で一度でもある程度の地位まで行った医者ってこのタイプが多いです。
7人分の話を聞く限り、知識はあるし熱心な先生かもしれないけど、
私とはどうも相性がよくないかもしれません。
先生もそう思ってるかもね。
1ヶ月分の薬をもらおうとしたら、2週間分しかくれませんでした。
この理由については、納得のいく説明があったので良しとします。
↑
あんたこそ、えらそ~やろ w
>そんなことも知らないの?って呆れ顔でいわれてもね、先生!⇒前にも書いたかな?医師でも頭にくる人っています。母が病気で手がこむら返りみたいにツッて痛いんです。って言ったら『この病気ではそんな症状は出ないんだけどね、違うんじゃないの?どんな感じの?ちょっとやってみせてよ』って椅子にひっくり返って『待ってるから見せてよ』と言ったの。やって見せてって言われて出来るものじゃないでしょ。それにあまりにも人の痛みの分からない人でバカにしてる。そんな人が医師なんて…思い出しただけで頭くる。
もし、いい情報があったら知らせるね。
ってことは、例の姪御さん?両親がアレルギーだとその子供に遺伝する確立は100%に近いらしいけど、大丈夫かな?
>なんかいい方法ないかなぁ~。
予防するしかないんだよー お嫁さんがやってるゴーグルにマスクっていうのが基本中の基本だね。
>ちょっとやってみせてよ
最低だね、その医者。「しゃっくりってなったことあります?今すぐやって見せてよ」って言ってやりたい!
この耳鼻科の先生はそこまでヒドくないよ。大きく分けると似たタイプ(プチ自慢が所々に入って自尊心が高そう)かもしれないけどね。