お久しぶりです!
なにかと忙しい月に入りましたね。
入学などで環境がガラっと変わった人も沢山いると思います。(このブログを見てる人達がどのような年齢層のなのかは不明ですけど 笑)
僕自身も環境が以前と変わり、新鮮味を感じながらもストレスを微々たるでありますが募らせつつあります 笑
早くMGSVをプレイして鬱憤を晴らしていきたいです。
さて、今回の考察のテーマはこちらです↓

謎のメタルギア
2014年E3で公開されたPVで映った謎のメタルギア。
以前コジステで小島監督が「REX」とこぼしていたので今回はそれに基づいて考察していきたいと思います。
「奴は気になることを話した サイファーは新しい研究を進めている アフリカで作られているのは メタルギアを超える兵器 だと」
PVでオセロットが言っていた台詞です。
まず、“奴”とはいったい何者なのか。

拷問受けていたヒューイだと考えています。
そしてPVでメタルギアのような脚の二足歩行マシンを義足として付けていたシーンがあり、尚且つ以前拷問を受けていた場所と同じ場所にいるということは、拷問を経て吐くべきことを吐きスネーク達と和解したのでは?
(拷問されている身でありながら義足を作る余裕なんて無いと思うので)
GZでスネーク達を裏切りスカルフェイスの「海賊討伐」に加担したと思われるヒューイ。
TPPでスネーク達に捕まり拷問を受けていていたと思われます。
スカルフェイスは僕の仮説上、XOFのリーダー的な存在でアメリカの基地キャンプオメガに駐在していながらゼロを殺そうと目論んでいる人物です。
アメリカ側でありながらゼロを殺そうとしている。
つまりゼロ側に潜むトロイの木馬。
スカルフェイス側に付いたヒューイは愛国者達に近づいていた、むしろ愛国者達と関わりを持っていたと考えられます。
となると、メタルギアZEEKを創ったヒューイが「メタルギアを超える兵器」を創り上げたのか?
いや、MSFからスカルフェイス側についたと思われる人物がもう一人います。

ストレンジラブ博士
PWでAIを専門とする博士として登場した彼女。
メタルギアを超える兵器…
J.D.?
ザンジバーランド蜂起の後、愛国者達の運営を引き継いだ大規模なAI。MGS1 MGS2 MGS4全てのストーリーの黒幕というべき存在です。

(AI自体は人工衛星として衛生軌道のデブリの中に潜んでいます。)
MGS3の無線にて、ゼロ少佐は機械オンチということが判明していますね。
愛国者達メンバーの中ではシギントが機械担当というイメージですが「AI開発」というイメージはありません。(偏見かもしれませんが…)
MGSシリーズでAI開発者と聞いて結び付くのはストレンジラブ博士しかいません。
サイファーがアフリカで進めている研究=究極のAI 「J.D.」なのでは?
スカルフェイスは愛国者達の目の届かぬよう地下でヒューイを筆頭にサイファーに対抗する為、「メタルギアを超える兵器を超えるメタルギア」を創りあげた…
MGS4を思い出してみてください。
REXのレールガンはJ.D.破壊の為の最終兵器としてリキッド・オセロットが採用しました。
愛国者達を倒す最後の希望 REX。
つまり

REXのプロトタイプ
なのではないでしょうか。
REXは世界のどこへでも弾頭を到達させることができる核砲弾射出システム。
核弾頭はレーダーに映らないステルス核。
どこにいるかもわからず、機械仕掛けのAIに世代を託そうとしていう愛国者達を倒すにはうってつけの兵器です。
スカルフェイスの元、ヒューイは愛国者達に対抗する為のREX TYPE-0を完成させました。
愛国者達側のストレンジラブと
反愛国者達側のヒューイ。
二人が婚約していたと仮定して、1984年次には4歳のオタコンが存在しています。
愛国者達に限りなく関係が近づいてしまっているいる以上、MGS2のオルガのように、二人も息子(オタコン)を愛国者達によって奪われ、囚われの身になっているかもしれません。
もしかしたらヒューイからの依頼で「HAL救出ミッション」なんてものがあるかもしれませんね。
MGSVのテーマソング
「Sins of the father」
翻訳すると「父親の罪」
MGSVでは、ソリッド,リキッドの父親 ビックボス。
オタコンの父親 ヒューイが登場します。
そしてもう一人、メタルギアサーガの1980年代、「父親」の役割を果たすある人物が活躍していました。

ソリダス スネーク。
雷電の両親を殺し彼を切り裂きジャック(ジャック・ザリッパー)として育て上げた父親というべき存在です。
MGS2では雷電とソリダスの関係はビックボスとソリッドスネークに酷似しているとも言われていました。
このように、未来の英雄(ヒーロー)達の父親が数々登場するMGSVとはまさしく「父親の物語」でもあるのでしょうか。
彼等の意志は後に子供達へ引き継がれることもあれば、正反対に特異点として全く別の意志となり、それが後々愛国者達を倒す別手段として変わっていったのでしょう。
リキッドとソリッド
二人の意志は別々でありましたが、最終的に意志の到達点は同じで、ビックボスの夢を完遂することとなりました。
MGSVはMGSシリーズを終わらせる(MGS4)パーツの原点達が集まる作品なのです。
今回はここまでです!
読んで頂いてありがとうございます!
ではまた今度!
なにかと忙しい月に入りましたね。
入学などで環境がガラっと変わった人も沢山いると思います。(このブログを見てる人達がどのような年齢層のなのかは不明ですけど 笑)
僕自身も環境が以前と変わり、新鮮味を感じながらもストレスを微々たるでありますが募らせつつあります 笑
早くMGSVをプレイして鬱憤を晴らしていきたいです。
さて、今回の考察のテーマはこちらです↓

謎のメタルギア
2014年E3で公開されたPVで映った謎のメタルギア。
以前コジステで小島監督が「REX」とこぼしていたので今回はそれに基づいて考察していきたいと思います。
「奴は気になることを話した サイファーは新しい研究を進めている アフリカで作られているのは メタルギアを超える兵器 だと」
PVでオセロットが言っていた台詞です。
まず、“奴”とはいったい何者なのか。

拷問受けていたヒューイだと考えています。
そしてPVでメタルギアのような脚の二足歩行マシンを義足として付けていたシーンがあり、尚且つ以前拷問を受けていた場所と同じ場所にいるということは、拷問を経て吐くべきことを吐きスネーク達と和解したのでは?
(拷問されている身でありながら義足を作る余裕なんて無いと思うので)
GZでスネーク達を裏切りスカルフェイスの「海賊討伐」に加担したと思われるヒューイ。
TPPでスネーク達に捕まり拷問を受けていていたと思われます。
スカルフェイスは僕の仮説上、XOFのリーダー的な存在でアメリカの基地キャンプオメガに駐在していながらゼロを殺そうと目論んでいる人物です。
アメリカ側でありながらゼロを殺そうとしている。
つまりゼロ側に潜むトロイの木馬。
スカルフェイス側に付いたヒューイは愛国者達に近づいていた、むしろ愛国者達と関わりを持っていたと考えられます。
となると、メタルギアZEEKを創ったヒューイが「メタルギアを超える兵器」を創り上げたのか?
いや、MSFからスカルフェイス側についたと思われる人物がもう一人います。

ストレンジラブ博士
PWでAIを専門とする博士として登場した彼女。
メタルギアを超える兵器…
J.D.?
ザンジバーランド蜂起の後、愛国者達の運営を引き継いだ大規模なAI。MGS1 MGS2 MGS4全てのストーリーの黒幕というべき存在です。

(AI自体は人工衛星として衛生軌道のデブリの中に潜んでいます。)
MGS3の無線にて、ゼロ少佐は機械オンチということが判明していますね。
愛国者達メンバーの中ではシギントが機械担当というイメージですが「AI開発」というイメージはありません。(偏見かもしれませんが…)
MGSシリーズでAI開発者と聞いて結び付くのはストレンジラブ博士しかいません。
サイファーがアフリカで進めている研究=究極のAI 「J.D.」なのでは?
スカルフェイスは愛国者達の目の届かぬよう地下でヒューイを筆頭にサイファーに対抗する為、「メタルギアを超える兵器を超えるメタルギア」を創りあげた…
MGS4を思い出してみてください。
REXのレールガンはJ.D.破壊の為の最終兵器としてリキッド・オセロットが採用しました。
愛国者達を倒す最後の希望 REX。
つまり

REXのプロトタイプ
なのではないでしょうか。
REXは世界のどこへでも弾頭を到達させることができる核砲弾射出システム。
核弾頭はレーダーに映らないステルス核。
どこにいるかもわからず、機械仕掛けのAIに世代を託そうとしていう愛国者達を倒すにはうってつけの兵器です。
スカルフェイスの元、ヒューイは愛国者達に対抗する為のREX TYPE-0を完成させました。
愛国者達側のストレンジラブと
反愛国者達側のヒューイ。
二人が婚約していたと仮定して、1984年次には4歳のオタコンが存在しています。
愛国者達に限りなく関係が近づいてしまっているいる以上、MGS2のオルガのように、二人も息子(オタコン)を愛国者達によって奪われ、囚われの身になっているかもしれません。
もしかしたらヒューイからの依頼で「HAL救出ミッション」なんてものがあるかもしれませんね。
MGSVのテーマソング
「Sins of the father」
翻訳すると「父親の罪」
MGSVでは、ソリッド,リキッドの父親 ビックボス。
オタコンの父親 ヒューイが登場します。
そしてもう一人、メタルギアサーガの1980年代、「父親」の役割を果たすある人物が活躍していました。

ソリダス スネーク。
雷電の両親を殺し彼を切り裂きジャック(ジャック・ザリッパー)として育て上げた父親というべき存在です。
MGS2では雷電とソリダスの関係はビックボスとソリッドスネークに酷似しているとも言われていました。
このように、未来の英雄(ヒーロー)達の父親が数々登場するMGSVとはまさしく「父親の物語」でもあるのでしょうか。
彼等の意志は後に子供達へ引き継がれることもあれば、正反対に特異点として全く別の意志となり、それが後々愛国者達を倒す別手段として変わっていったのでしょう。
リキッドとソリッド
二人の意志は別々でありましたが、最終的に意志の到達点は同じで、ビックボスの夢を完遂することとなりました。
MGSVはMGSシリーズを終わらせる(MGS4)パーツの原点達が集まる作品なのです。
今回はここまでです!
読んで頂いてありがとうございます!
ではまた今度!
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