先週末、高校のときの仲間達との忘年会に参加したときのこと。
集合は、名古屋駅の高島屋1F時計台に17時30分。
少し早く着いたので、メイン通りを歩く大群衆のほとんどが見上げてた
高島屋2Fの大イルミネイションまでふらりと足を延ばし、人の群れを
妖しく照らす美しきそれと、周りの光り輝くオブジェに見惚れていたとき
突然のケータイコール!!
出てみると、待ち合わせた仲間の一人。
「いま、どこにいる?」と、仲間。
「高島屋2Fでイルミ見てる」と、俺。
「俺も見てみたい。集合場所まで迎えに来てくれ」と、仲間・・・。
彼と合流し、イルミへ戻った。
周りは数え切れないほどのカップルがいっぱい。
みんな、いい雰囲気につつまれてる。
その中で、野郎二人でいる切なさと言ったら・・・。
「言葉に、出来ない・・・♪」 (by小田和正)
仲間の彼は、バリバリ現役な自○隊の隊長。
色気の無さすぎな、夜の始まりなのでした(笑)
集合は、名古屋駅の高島屋1F時計台に17時30分。
少し早く着いたので、メイン通りを歩く大群衆のほとんどが見上げてた
高島屋2Fの大イルミネイションまでふらりと足を延ばし、人の群れを
妖しく照らす美しきそれと、周りの光り輝くオブジェに見惚れていたとき
突然のケータイコール!!
出てみると、待ち合わせた仲間の一人。
「いま、どこにいる?」と、仲間。
「高島屋2Fでイルミ見てる」と、俺。
「俺も見てみたい。集合場所まで迎えに来てくれ」と、仲間・・・。
彼と合流し、イルミへ戻った。
周りは数え切れないほどのカップルがいっぱい。
みんな、いい雰囲気につつまれてる。
その中で、野郎二人でいる切なさと言ったら・・・。
「言葉に、出来ない・・・♪」 (by小田和正)
仲間の彼は、バリバリ現役な自○隊の隊長。
色気の無さすぎな、夜の始まりなのでした(笑)