こんにちは。RARAです。
季節にはそれぞれの趣というものがあります。
俳句にも季語というものもあります。
それだけ日本にとっても世界にとっても、
季節というものは大事なものであり、
人間の心を癒やし優しい気持ちにしてくれる
とても大切な存在になっています。
最近心が疲れに満ちてしまっているRARAですので、
今回はRARAにとっての季節を、
「季語」という形を使って表してみたいと思います。
まずは春。
連想するもの…。
桜、入学式、ピンク、酒、香水、若干薄着、はだけた胸元。
次に夏。
連想するもの…。
海、花火、枝豆、ブルー、水着、巨乳。
そして秋。
連想するもの…。
紅葉、栗、いろは坂、赤とか黄色、酒、黒のストッキング、美脚。
最後に冬。
雪、温泉、こたつ、白、酒、混浴、美人女将、未亡人。
ざっとこんな感じですね。
おっと、よ~く見ると全部に色が共通してますね。
やはり季節にエロ…、いや、色は必要なんですね!
だからこそ写真は面白い。
季節を表現できる素晴らしいものなんですよね!
さて、今日は『夕暮れの街』というタイトルです。
季節同様一日24時間にも、それぞれ趣がありますよね。
そんな中でRARAは夕暮れが好きです。
一番ではないです。
一番好きなのは朝焼けです。
でも本当に好きなのは、
こんな綺麗な色のような・・・
あ、いや、なんでもないです。
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