こんにちは。RARAです。
電球が切れたら当然、
交換をしなければなりません。
そのままにしていても時は解決してくれません。
「点け点け!」と念じていても
超能力者じゃない限り電球は点きません。
彼は今、最期の力を振り絞るかのように、
儚く点滅を繰り返しています。
「RARAさん、LALAさん、そしてrala君…。
私はあなた方の家族に仕えていたことを
心から誇りに思います。あり…が…とう…。」
ごめんよ、RARAに超能力があったなら
お前に再び命を吹き込むこともできたろうに…。
こんなRARAを…どうか許してほしい。
RARAもお前と過ごした日を…決して忘れはしない!
お前と初めてあったあのスーパー…確か雨の日だったね。
RARAは迷いもせずお前のことを探したのを覚えてるよ。
いろんな誘惑があった店だったけど、
お前だけを連れて帰って、お前のパッケージをそっと、
優しく脱がした時のお前のあの恥ずかしそうな表情、
まるで昨日のことのように覚えてるよ。
でも、お前の笑顔…、もう…見れないんだね…。
もう…RARAの顔をお前の笑顔で
明るく包んでくれないんだね…。
寂しいよ。でも…RARAは頑張る!
頑張って新しい電球を買う!
お前のこと大好きだったから、
お前と同じタイプの電球を買う!
明日スーパーで買ってくるよ!
明日はきっと特売日だ!
思い切って3個くらい買うつもりだ!
ありがとう!
お前の名前、忘れないように携帯にメモしておくよ!
ありがとう!
ありがとう!電球!
さて、今日の写真は『独りじゃない』というタイトルです。
世の中独りぼっちの人間なんていません。
綺麗な薔薇だってほら!
みんな一緒で楽しそうじゃないですか!
だから明日はさらに奮発して、
10本くらい買ってしまおうかな!!
だって、たくさんの方がいいじゃないですか!!
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☆ご来場の皆様へ☆
先日はRARAブログへコメントを残していただきありがとうございます!
本来なら皆様方ひとりひとりへコメントをお返しするのが礼儀!
かとは思うのですが、皆様のブログへお邪魔させていただき
そちらへコメントを残す方がいいのでは・・・という想いに至りました。
よっていただいたコメントへのこの場での返信は割愛させていただきます。
勝手を言い申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。。。