goo blog サービス終了のお知らせ 

【ドラクエ10】ぷくりぽたいむ

今日も元気に鯖29にて活動中!

最新ではない情報もたっぷりお届け!

我が道を行くプクリポの旅の記録。

タロット合成のコツ その1

2018年08月29日 16時08分34秒 | 日記
こんにちは、アスベルです。

今日はプチ出張につき移動時間でブログ書いてます笑

今更ですが、タロット合成のコツをまとめてみようと思います。ダークキングとかレギルラッソ?とかエンドコンテンツ専用のデッキについては触れませんので、とりあえずこれだけ覚えとけば大丈夫だよ!というレベル感の整理をしたいと思います。

ここ数日タロットパックを集めてデッキを改良していく中で、最近のデッキをなんとなく理解してきました笑 いつだか覚えてませんがSSSランクのカードが追加されていたのですねww

とりあえず、最初は「占い師全然使わないからわかんない」「どんなデッキが良いのかわかんない」「合成面倒臭くてやってない」という方向けに書きます。

詳しい話はまた別で記事書こうかな。

押さえておきたいポイント

その1…タロットカードには「モンスターの種類」と「タロットの効果」の2つの情報がある



基本的に以降はこのタロットを例に説明します。

このタロットカードの場合、
○モンスターの種類はダークペルシャ
○タロットの効果は力 です。

その2…タロットカードにはランクがある

先ほどのタロットカードはAランクのカードです。
タロットカードにはランクの高い順にSSS,SS,S,A,B,Cの6種類あります。

合成することでタロットカードのランクを上げることができます。

Cランク+Cランク=Bランク

Bランク+Bランク=Aランク

Aランク+Aランク=Sランク

というように、合成すればら1ランクアップします。

ただし、合成してランクアップするのはSランクまでです。SSランクやSSSランクのカードを作るためには、特定の組み合わせで合成していかなければなりません。

その3…モンスターの種類について

タロットカードに描かれているモンスターによって、デッキに入れた時の効果が変わります。

たとえばダークペルシャの場合は



こんな感じです。

デッキにはタロットカードを20枚セットすることができますが、ダークペルシャのタロットを入れておくと射程距離が伸びて、より遠くからでも攻撃できたり蘇生できたりします。



ちなみに、いくらダークペルシャのカードが便利だからといって、デッキに入れる20枚のカードをすべてダークペルシャにすることはできません。この画像にあるように、モンスターやタロットの種類別にデッキに入れる枚数に制限があります。

ダークペルシャは20枚のうち2枚しか入れることができません。

その4…アルカナの効果

タロットの効果のことを「アルカナ」と呼びます。アルカナは全部で22種類あります。



力のタロットは、旅芸人の「たたかいのビート」や扇の「風斬りの舞」のように、範囲内にいる味方の攻撃力をアップしてれるカードです。

Bランク以下の場合は範囲バイシオンと同じ(攻撃力1段階アップ)ですが、
Aランク以下の場合は範囲バイキルトと同じ(攻撃力2段階アップ)です。

このように、合成してタロットのランクを上げることにより、タロットの効果・威力もアップします。

アスベルのオススメのアルカナ

○死神…範囲ダメージの攻撃系タロットで、なおかつたまに敵を呪い状態にする。フィールドで雑魚狩りとかするときに大活躍!

○魔術師…自分以外の味方の誰かひとりのテンションをアップさせる。Aランク以上ならばテンションを2段階上げられる。チャージ技(全身全霊斬りとかビッグバンとか)をもうそろそろ使いそうだなという味方にかけてあげると効果バツグン!

○星…敵が眠る陣を敷く。もちろん眠り耐性ある敵には効きませんが、とにかくラリホーやスリープダガーよりも眠り判定が多く、大抵の相手はすぐ寝ます。

○月…敵が幻惑になる陣を敷く。星とほとんど同じ感じ。物理攻撃でガンガン攻撃してくる敵には幻惑にしてやると良いです。試練のやまたのおろち・おにこんぼうにもバッチリ効きます

このあたりはかなりオススメです。
まだまだ他にも便利なタロットはあると思いますので効果を是非調べてみてください。

長くなったからいったんここまで!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿