最終日の今日は、「東洋のマチュピチュ」へ行きます
マチュピチュといえば、ペルーのインカ遺跡。
世界遺産の空中都市! の、あれです。
それが新居浜市にあるっていうんだから、どういうことよ? でしょ。
今日もレンタカーを借りて、出発。
10:00 「マイントピア別子 端出場ゾーン」着。
別子銅山なのです。
昭和5年から採掘。昭和48年閉山。
ここは、採掘本 . . . 本文を読む
道後温泉の朝。
てっぺんの、振鷺閣(しんろうかく)。
ちらりと見える太鼓は、時刻を告げる「刻太鼓」。
かつて1時間毎に打ち鳴らされていたが、今は朝・昼・夕方の3回だけだって。
聞き逃したまま、さよならだ~。
今日は、晴れました!
これから電車で 今治へ。
バイバイ! 道後温泉
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朝から生憎の雨。
路面電車に乗って、「大街道」というところで下車。
少し歩くと「坂の上の雲ミュージアム」がある。
開館時間の、9:00ちょっと前に到着。
なんだか斬新な建物だわ。 安藤忠雄の設計だったりして……と思ったら、
本当にそうだった。安藤氏がイメージする『坂の上の雲』を表現した空間
ってことで、4階までひと続きのスロープで結ばれいる。
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中国が「国慶節」(中国の法定休日。今年は、10/1~7日)なので、
相棒は上海から帰国中。
今日から、夫婦で愛媛に行く。道後温泉に二泊、今治に一泊の予定。
道後温泉は、以前から行ってみたかった場所。
希望が叶って嬉しい。
松山、道後温泉と言えば、漱石の『坊っちゃん』。
『坊っちゃん』を読んだのは、はるか昔。中学時代。
飛行機の中で、kind . . . 本文を読む
相棒と、××公園までお散歩。
遡ること一週間前。新聞の地方欄に、「××公園、藤が満開」の記事が。
もう咲いてないかもしれないが、とにかく行ってみた。
到着。
公園の門から少し歩くと、藤棚が見えてくる。
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出発
高遠城址公園 着
満開は過ぎているけど、充分に美しい。
高遠城は戦国時代、武田信玄の家臣であった山本勘助が改修した堅城。別名兜山城。
廃藩置県後、旧高遠藩士達が桜の馬場から桜を城跡に移植、高遠城址公園となったそうです。
この地にしか咲かない1,500本のタカトオコヒガンザクラが有名で、日本3大桜の名所。
&n . . . 本文を読む
お義母さんとバスツアー。
信州の桜を観る旅。
今年の桜は異常に開花が早かったから、
出発前から、ふたりで「どうよ?」って心配してて。
お義母さんは、「もうあきらめてるの。散ってると思う」
私は、「検索によると、大丈夫そうですよ」
ふたりで、「でも、心配よね~」
出発!
添乗員の男性は、新人さん。
私たちのツアーが初めての担当。
ノート見ながら 行程説明するんだけど、 . . . 本文を読む
網走から、紋別に戻る。
「オホーツク氷紋の駅」着。
紋別駅の跡地に建設された、食とリラクゼーションの施設。
お土産売り場で、お土産を買う。
隣接する温泉施設「とっかりの湯」は、11:30 から入湯できる。
まだ時間があるので、先に食事を済ましておく。
「とっかり」とは、アイヌ語で「あざらし」のことだって。
11:30「とっ . . . 本文を読む
11:00.
いよいよ、砕氷船に乗ります!
「網走流氷観光砕氷船 おーろら2」
乗船チケットにプラスして、「特別席」のチケットを購入。
一階なので、海面の流氷が窓からよく見える。
暖かい船内で観察できて快適。
あえて時々外に出て、海風になぶられてみる。
流氷の状態は、バッチリ。
ガチガチ浮いてます。
船体が、バリバリと流 . . . 本文を読む
10:05
昨日の「ガリンコ号ステーション」から出ている専用バスで、
「オホーツクタワー」へ向かう。
車内から撮った海面の状態。
今日も、氷が薄い。
タワー到着。
ここも、オホーツクの海についてや、流氷について学べる場所。
乗り損ねた「ガリンコ号」を3Dメガネで映像体験。
ふたりとも、乗船した気分になれた。ラッキー . . . 本文を読む
「流氷を観に行こう!」
という相棒の提案で、三泊四日の北海道旅行へ。
一日目。
11:20 羽田空港発。
13:10 オホーツク紋別空港着。
世界で唯一の流氷科学館、「北海道立オホーツク流氷科学センター」へ。
クリオネが、うじゃうじゃとおで迎え。
マイナス20度の展示室で、濡らしたハンカチが一瞬にして凍る体 . . . 本文を読む
本日は、宇宙開発について、学んでみよう! の日である。
相棒の提案で、つくば研究学園都市に行くのだ。
秋葉原から、「つくばエキスプレス」 に乗車。
浅草駅付近の車窓からは、スカイツリーがバッチリ見えた。
53分で、終点の「つくば駅」。
駅からから、 . . . 本文を読む
リニューアルオープンの東京駅で、女子会。
前の職場の××先生、△△先生と。(ふたりとも独身貴族)
お昼少し前に集合。
まずは、それぞれ構内の写真撮影から。
ドーム型の天井を見上げる。
大勢の人が、カメラを構えているのです。
外に出て、屋根下もお洒落~と . . . 本文を読む
三越前で降りて、コレド室町へ。
にんべんの「だし場(バー)」に寄って、一杯ずつゴクリ。
5Fの「アートアクアリウム展2012」へ。
金魚を中心にした水中アート展。
先日、テレビで紹介していて面白そうだったので来てみたかった。
明かりを落とした会場に入る。
撮影はOKだが、フラッシュ、動画は禁止。
エントランスから、奇態な金魚たちが変化するライトに照らされ、たゆ . . . 本文を読む
帰国中で、遅い夏休みをとった相棒とおでかけ。
お昼ちょっと前に、東京都美術館に到着。
「マウリッツハイス美術館展」の長~い列に並ぶ。
副題は「オランダ・フランドル絵画の至宝」。
マウリッツハイス美術館がリニューアル中で、コレクションを
借りているわけですね。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」来日で大騒ぎのあれです
と言えば、誰で . . . 本文を読む