オオワライタケ フウセンタケ科
山口市にて
「日本のきのこ」解説によると、
致命的ではない。食後 5~10分で、ふるえ、寒気、めまいなどの症状が出る。
多量に食べると、幻覚、狂騒状態になる。
デモこれ、水にさらして食べる地方があるようです。。。。。。へぇ~~~
小さな虫の赤ちゃんが飛んできました・・・・これ食べるのかな。
アケボノドクツルタケ テングタケ科
これまた猛毒です。
一本食べて、医者に行かなければ、3日以内にご臨終。
オソロシ ・ おそろし。
コチラはまだ子供です。
コシロオニタケ テングタケ科
まだ、小さい時は雪だるまのようですが、大きくなるといかにもドクキノコ。
今回は恐ろしいシリーズになりました。
キノコでも死んでしまう様な猛毒を持ったのがあるんですね。
死ぬまでの期間って、どんな状態になるんでしょう。
ボクも今回、何種類かのキノコを見ましたが、中には毒キノコもあったのかも
きっと、多くの犠牲者が出たのでは・・!
でも、毒キノコの赤ちゃんは、本当に可愛らしいですね~!
楽に、あの世には行けないようです。
イヤダイヤダ
うかつに食べられません。
食べて人体実験の犠牲の積み重ねが、
言い伝えられてきたのでしよう。 犠牲者に合掌
毒キノコのほうが、綺麗なのが多いような気がします。
このモデルのベニテングタケも毒キノコ。