筑後川地域で沢山栽培されている。
と記入してある。
一層美味しく召し上がれます」と書いてある。

今日はなぜかうどんが食べたくなった。
丸亀うどんの前まで来ると、店の外まで並んでいる。
4~50人は並んでいるようだ。
これでは、注文口まで 2~30分は楽にかかりそうだ。
そのまま素通りして、ラーメン屋に入るころに。
来来亭、このお店・何年ぶりに入るかな。
注文は、タッチパネルだ。
日本語と英語の説明文が。
どうもまだ慣れていない。
カウンターに座ると、お隣さんはアメリカ人だ。
箸を上手に使っているのを見て、感心・関心。
にぎやかな声のする方を見ると、英語の会話。
周りを見ると、日本人はオイラだけだ。
20人ぐらいいたが、その後も外人さんで満席に。
岩国市には、米軍の基地がある関係で、
兵隊さんはいつも見かける。
基地から、3㎞も離れているこの地でも、
こんなにアメリカ人がいるとは、驚きだ。
店員さんは、すべて日本語で通しているようだ。
以前は、日本人ばかりであったような気がする。
急にラーメンが食べたくなりお店に入る。
メニューを見ると「台湾ラーメン」に目が。
お隣の町で、看板をよく見かけていたが。
好奇心ありで、はじめての試食会になる。
まず、スープをゴクリ。
オッ・・・辛い。
よく見ると、刻んだトウガラシが沢山浮いている。
日頃食べるとんこつラーメンとだいぶ違う。
初心者には、味を楽しむより辛さとの戦いだ。
オイラには、少し刺激が強かったようだ。
クリの実が大きくなってきた。
実が落ちだすまでには、もう少しかかるかな。
いつも思うことがある。
クリはイガイガごと落ちてくるが、
最初のお客さんはイノシシである。
猪はトゲを踏んでも痛くないのかな。
? ? ?
出会ったらイノシシに聞いてみよう。
山田屋うどんのきつねうどん。
陶芸家のうどん作り、箸置きからコップまですべて手作りです。
陶芸の展示コーナーです。
展示してあったコーヒーカップ、2500円ぐらいだったかな。
ほしくなったなー。
岩國焼 吉香窯の当主 山田象陶がはじめた小さな手打ちうどんのお店です。
焼き物作りとうどん作りは似ているのではないか?
焼き物作りの経験が、そのままうどん作りにいかせるのでは?
と思い、うどん作りをはじめました。
そして、自分で作った器に、自分で作ったうどんをのせてお客様に食べていただきたい!
そういった思いで、手打ちうどん山田屋が誕生しました。
山田屋うどんホームページより
椅子席 6人でいっぱい、小さなうどん屋です。
それを越すと、陶芸の展示コーナーに座席があります。
昨日、モモが食べたくなり出かけてみたが、
「ワッサー」なるものを買って帰る。
少し硬くて熟成するまでお預けだ。
今日も、店の前を通るとモモが欲しくなる。
お買い上げ。
わが家に帰り、包装紙を開けると少し硬い。
これはもう少し、熟成するまでお預けかな。
たべたいよう~。
桃が食べたくなり販売コーナーに行くと、
ネクタリンのような果物が展示してある。
「ワッサー」
新しい信州の味とふれこみだ。
珍しいものがあるとすぐ飛びつく癖がある。
桃とネクタリンの自然交配によって生まれ、
平成2年に、登録されたフルーツだそうだ。
大きさは桃より小さくネクタリンぐらいか。
まずひとつ試食する。
実は引き締まっていて歯ごたえがある。
噛むと、果汁が口のなかで広がります。
甘みはあまり強くなく、酸味は少なめ。
食べ頃はもう少し熟成してからなのか。
しらべてみると。
全体的に赤く色づき緑や黄色の部分が少なく、
また、触って少しやわらかいぐらいだそうだ。
もう少し先かな。
久しぶりにスシロウに出かけてみた。
一年ぶりかな。
テーブルに座ってビックリ。
回転寿司で寿司が回っていない。
いたずら動画の対策なのだろう。
タッチパネルで注文をする。
すると注文が届きますと案内がある。
くら寿司のように止まらないので、
気を付けていないと通り過ぎる。
外人さんには解り難いだろうな。
いつも買い物に出かけるスーパーマーケット。
そのお隣にあるお好み焼き屋さん。
買い物ついでに昼食はこちら。
お店に入るとニンニクの香りがする。
ニンニクの入ったお好み焼き、初めてのような気がする。
5mmぐらいの鉄板のプレートにのってテーブルに。
食べ終わるまで冷めないのでこれはいい。
ニンニクの香りはわずかだが、
香辛料がかなり入っている。
少し辛いかな。
ブタ・玉・ソバ 入り・・・880円
少し値上げしたのかな。
家族そろって墓参りの後は、恒例の「いろり 山賊」で昼食です。
いつも利用している「竈」(かまど)が、定休日なので、
隣のデッカイ建物「桃李庵」ですることにしたが・・・・
スゴイ行列です。
2階に上がった広場に10人ぐらい、
階段から50人ぐらいが並んでいる。
密を避けて並んでください。
看板が役に立ちません。
一時間待ちです。
やっと中に入りました。
1mを超えるだろうか、でっかい梁が支えています。
定番の食事となりました。
10年前から比べると、だいぶ値上げをしている様だ。
山賊焼き・・・・・10年前は、600円・が・880円。
山賊むすび・・・・10年前は、483円・が・550円。
このご時世だから仕方がないかな。
昨年の6月に値上げをしたそうだ。
ストーブを出したことにより、焼き芋が作れるようになり。
ダッチオープンも、キャンプで使うよりストーブの上で活躍することが多くなった。
コトコト煮込みや、おでん作り。
ねっとり系よりほっこり系の鳴門金時がすきです。
今日もおいしくいただきました。
海鮮丼・お値段は・・・1100円。
天気が良いので外のテーブルに。
漁港の隣で雰囲気は最高。
お店の中には、お魚の直売コーナーがあります。
大海漁港の直営店で、漁港に上がったお魚です。
帰りに、今日の海鮮丼のネタを見る。
よく見ると、面白い魚「ヤガラ」が。
ドレダ、よく確かめて食べればよかった。
あとのまつりだ。ヽ(ー_ー )ノ
漁師さん、漁師さんの奥さんが中心となって運営しているので、
魚の美味しい食べ方など丁寧に教えてくれます。
来店の際は是非聞いてみてください。
(ホームページより)
山口市のセミナーパークに行くときの、迂回コースになりそうです。