年を取るにつれて、甘酸っぱい恋のドキドキ感とかせつなさとか、そういうのをすっかり忘れてしまった――。
そもそも、恋人も好きな人もしばらくいない――。
そんな風に毎日の忙しさで“恋すること”を忘れてしまった大人も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、そんな“恋すること”を忘れた大人の一人とも言えますが、そんな人にぜひ見ていただきたいランキングが先日アップされたのでご紹介します!
■大人 . . . 本文を読む
今年6月に決定された2012年版「子ども・子育て白書」によると、 50歳の時点で一度も結婚したことがない「生涯未婚率」が、男性で20.1%、女性で10.6%にのぼるそう。
30年前の1980年の生涯未婚率が、男性は2.60%、女性は4.45%だったことを考えると、この20~30年で結婚しない人が急増していることがわかります。
近年は晩婚化も進んでおり、25~29歳の男性の未婚率は71.8 . . . 本文を読む
好きな人ができたとき、あなたがしてしまう行動といえば、どんなものがありますか?
「好きな人が出来たときにしてしまう行動ランキング(女性編)」によると、1位は《その人から送られてきたメールを後で何度も読み返す》。3位には《携帯電話を肌身離さず持ち歩いてしまう》という行動がランク・インしています。
好きな人ができたら、その人とできるだけ多くコンタクトを取りたい。そのためのツールである携帯電話 . . . 本文を読む
大学時代の友達に連絡したら、いつの間にか結婚して近々出産という話をされた。
その友達以外にも妊娠中の友達が何人かいる…という近況まで教えてくれたけれど、そんな事実は全く知らなかった。
おめでたい話なのに、なぜか悲しくなってしまった――。
実はこの話、この『HON・NE』ブログのアンケートに寄せられた投稿にあった話。
その自分の体験をもとに、「他の人はそんな悲しい思いをしたことがないか?」と . . . 本文を読む
恋愛には出会いと別れがつきもの。
別れた後の恋人や思い出とどんな付き合い方をするか…については、その人の個性や性差などが表れてしまいそうですよね。
よく女性は過去の恋愛を引きずらず、男性はいつまでも良い思い出として過去の恋愛を忘れられない――なんて言われますが、本当にそうなのでしょうか?
そこで気になるランキングを一つご紹介します。
■どうしても捨てられないものランキング
1位 思 . . . 本文を読む
今の彼氏やこれまでの彼氏との出会いはどんな出会いでしたか?
一目見た瞬間に恋に落ちてしまった人もいれば、友達として付き合っていくうちにだんだん好きになってしまった…なんて人もいるのではないでしょうか。
今日は、そんな「好きな人との出会い」に焦点を当てていくつかランキングを見てみたいと思います!
まずは、一目惚れではなく、出会ってから時間の経過と共に相手を好きになったことがある…という人 . . . 本文を読む
みなさん。
突然ですが、今、恋をしていますか?
彼氏はいますか?
そんなぶしつけな質問もどうかと思いますが、最近の若者は恋愛に積極的でない…という話をあちらこちらでよく聞く気がします。
昨年、結婚相談所オーネットが行った調査によると、20代・30代の未婚女性の中で「交際相手がいない」人の割合が65%と過去最高を記録したそうです。
また、2012年の新成人への調査では「交際相手がいない」と答え . . . 本文を読む
人を好きになると幸せな気持ちをもたらしてくれると同時に、不安や切なさといったものにも向き合わなくてはいけないものですよね。
片思い中は相手の気持ちを知りたくて一喜一憂したり、相手に恋人がいて玉砕してしまったり…と穏やかな気持ちにはなりにくいものですが、晴れて恋人ができた後にも不安や怒りなどと無縁でいられることは少ないはず。
そこで今回は、付き合った後に女子が陥りがちな“重たい”恋愛について考 . . . 本文を読む
いよいよ開幕したロンドン五輪。
開会式に先駆けて熱い試合を見せてくれたのはサッカーで、女子も男子も初戦を勝利で飾りました!
最近めっきり夜更かしが苦手になって試合を見るなんて無理…と思っていましたが、男子のスペイン戦は結局後半からではありましたがテレビで見ることができました。
五輪の代表は若い選手が活躍していて、同世代の選手がいないことに勝手にしんみりもしましたが、何はともあれ日本が勝った . . . 本文を読む
最近、周りの30代女子と話していて「恋愛のドキドキって一体なんだっけ…?」「なんかそういうの忘れちゃったわ…」という話になりました。
結婚していたり彼氏との付き合いが長くなると、恋心をいだいた時や付き合い始めの頃の“ドキドキ感”というのはすっかり忘れて去られてしまうものですよね。
でも。
誰しも「あの人いいかも…」「付き合いたいけどどうしたらいいかしら…」という思いがあって恋愛がスタートす . . . 本文を読む