おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

韓国国歌の作曲者は、なんと、「親日派認定」者だった。

2014年09月21日 19時57分52秒 | 仁川アジア大会

◎南鮮(韓国)国歌の作曲者は、なんと、親日派認定の安益泰。
自作の「満洲国祝典音楽」の一部をパクって国歌の曲にした。
 南鮮国民は、国歌を歌うたびに、満州国祝典音楽を歌うという皮肉。

 

 

ちなみに、南鮮には、国歌がない。
「愛国歌」という歌が、国歌扱いされている。
この「愛国歌」の作曲者は安益泰であるとされている。


ところが、Wikipediaによれば、この安益泰は、日本の天皇陛下をたたえる曲を作るなど日本帝国主義の称賛を続けた人物だという。

またナチス・ドイツに協力した行為も明白であるとの理由により、2009年11月8日に刊行された民族問題研究所の『親日人名辞典』に、日本による植民地支配に協力した一人として名前が掲載された。

 南鮮で、「親日」というレッテルを張られるのは、売国奴、犯罪者と同義語である。なぜか、「親日派認定」者が、南鮮国家の作曲者なのだ。最初、国歌扱いするときには、こういう過去がわからなかったのでしょうね。もし、わかっていたら、どんな名曲でも、国歌扱いされることは、絶対にないでしょう。骨の髄まで、反日の鮮人ですから。

 この、安益泰は、優秀な作曲家だろうと、思います。しかし、朝鮮半島に生まれたことが、彼の不幸でした。そのころの、朝鮮で、どこに、音楽、作曲を教えてくれる学校が、ありましたか?朝鮮半島にはないですよ。ですから、日本へ来て、日本で音学を学ぶのです。しかも、才能があったんでしょうね、なんと、1942年、ドイツのベルリン・フィルハーモニー(旧フィルハーモニー)で開催された「満洲国建国10周年記念音楽会」において、安自身が、ベルリン放送交響楽団を指揮して、自ら作曲した「満洲国祝典音楽」を演奏している7分間のフィルムが発見されたのだ。これ自体は、大作曲家ですよね。でも、反日の南鮮では、そういう芸術的偉業よりも、反日意識が、人間の価値を断罪してしまうという、おぞましい現実があります。

 たまたま、フンボルト大学ベルリンの音楽学科に留学中の韓国人学生が発見し、朝鮮日報に持ち込んだもので、フィルムに収められた「満洲国祝典音楽」には、「韓国幻想曲」と同じメロディが使われていたとされる。

 「フィルムの発見者は、愛国歌の歌詞「華麗な山河、朝鮮半島、私の愛、朝鮮半島、あなたがただけだよ」の部分とほぼ同じ旋律が登場し、歌詞の内容は異なるが、「満洲国祝典音楽」と「韓国幻想曲」の合唱部分の旋律は、誰が聴いてもうり二つに感じるほどだと主張している[2]。」(Wikipedia)


 作曲者が親日派認定者、しかも、「愛国歌」の原曲は、安自身が作曲した「満洲国祝典音楽」のいち部分のパクリだった。これが、韓国国歌「愛国歌」の、ザンネンな、裏事情なのである。もちろん、南鮮国民は、このことを教えられることなく、「愛国歌」を歌っている。


 で、こういうことに、南鮮朝鮮人は、矛盾を感じないのだろうか?新しい国歌をつくろうという運動は起きないのだろうか?
 おそらく、政府はそんなことを、教えてはいないだろう。また、仮に、それを知ったとしても、南鮮人はまったく気にしていないのだろう。なぜならば、朝鮮人は、都合の悪いことは、なかったことにする、都合のいい話はいくらでも捏造する、それで平気な民族であり、それこそが、「正しい歴史認識」の態度なのである。


 戦時中の志願売春婦を、日本軍の悲惨な犠牲者だった日本軍慰安婦、日本軍性奴隷だった、日本は誠意を持って謝罪と賠償をしろと、大統領以下、国をあげて大合唱している南鮮の姿をみれば、国歌の作曲者の過去を、みなかったことにすることなど、いとも容易いことにちがいない。

 いま、仁川で、アジア大会が開催中です。日帝残滓を、撲滅するのだと、火病発狂している南鮮人が、親日派の「愛国歌」を歌うんですね。それ、もろ、日帝残滓でうすけど、いいんですかね・・・・?

 



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