おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

レンホーは、なぜ、「謝蓮舫」(ツイッター)と、名乗るのか?

2014年12月24日 14時22分36秒 | 政治

レンホーが、民主党代表選挙へ、立候補するという情報が流れている。
 民主党の代表が、誰になろうが、どうでもいいことで、何の興味もない。
 民主党という売国議員の集団は、一日も早く消滅してくれることだけを、願っている。
 菅直人が、民主党の公認で、立候補したこと自体が、犯罪だろうと、思う。大阪で、辻占いのような名前の議員が、やはり、民主党で立候補したが、この女は詐欺で起訴され議員辞職している。詐欺犯だった人間が、国会議員に立候補できるという、日本の法律は、どうみても、おかしい。
 日本においては、国会議員は、私人としても、公人としても、国民の模範でなくてはならない。詐欺を働く人間は、刑務所で、贖罪すべきであって、刑期を終えたあとも、深く罪を反省し、更生するのはもちろん、いかなる議員にも、立候補すべきではない。
  国会議員にかぎらず、議員という職業は、詐欺を働いた人間に、ふさわしい職業とはいえない。詐欺犯を取り締まる法律をつくる立法府が、国会議員なのだ。
  これまで、日本には、そういう破廉恥な人間がいなかったので、法律で規制してないだけだろうが、時代は変わり、日本人のモラルが通用しない人間も氾濫している。
 法律だけが、過去の日本人像を前提にして、変わらないままだと、こういうモラルの欠落した人間が何をしでかすかわからない時代になっている。

元詐欺犯を候補者にする民主党は日本にいらない。
 議員とか、選挙に関する法律は、全面的に見直しすべきだ。
 
 さて、レンホーに、戻る。
 レンホーが、民主党の代表戦に、出るという、 その、ツイッターの文章が、↓。
「野田佳彦さんが。前原誠司さんが。
いつも若手が挑戦をしてきた。現執行部に政策の変更を。
それが、民主党の新陳代謝であり、原動力でもあった。いつからから、特に与党になってから保守的になった。今は下野したのに。
私は代表選挙に挑戦します。
ハードルは高いです。でも、向き合いたい。」
 高いハードルに、向き合うって?向き合って、何をしたいのか?ハードルを超える気はないらしい。意味不明の、文章だが、そんなことよりも、この人間は、いつもまともな人間なのか、おかいいのじゃないかと、思っている。
 この、ツイッターには、本人の名前らしき「蓮舫」という次に、「renho_sha」と、ある。

https://twitter.com/renho_sha/status/547375967488864256

レンホーの「renhoーsha」の、署名のあるツイッター。

 

これは、日本国籍を取得する前の、台湾国籍のときの、姓である「謝」を意味している。つまり、台湾国籍の「謝」=「sha」を、いまだに、ツイッターの名前に使っているのである。
 しかも、この、「renho_sha」のツイッターを、プライベートな、通信に使うのならともかく、政治活動に使っている。shaの姓で、民主党代表選挙に出るなどと、政治的メッセージを書きまくっているのである。日本の国会議員に、「謝蓮舫」という議員は、いないのである
 台湾国籍だった、過去の国籍の名前で、現在の日本の国会議員活動をしている。そこに、なんら、疑問も、感じていないようだ。うちわを、作って配るレベルの問題ではなく、議員活動をしている国籍意識を問われる問題だ。
 レンホーが、台湾人か、外省人(シナ大陸から台湾へ来た人間)かは、知らないが。


 さらに、「蓮舫」は、戸籍に登録された氏名ではなく、通名・芸名である。戸籍上の氏名は、謝(台湾国籍)→斉藤(18歳から日本国籍)→村田(結婚後)と変わり、現在は、戸籍上は、「村田蓮舫」というのが、正式なのではないだろうか?
 こんな、三つの名前を使い分ける人間が、国会議員であっていいのか?
 芸名でも、過去には、議員だった人がいるというが、この、レンホーの場合は、つねに二つの姓を使いわけ、国会議員としては、「無姓」の通名を通している。
 こういうことが、違法でないのは、おかしい。
 選挙管理法というか、なんという法律なのかは、知らないが、こういう通名議員が立候補できないように、改正してほしい。
 「国政議員に立候補するものは、選挙活動、当選後の議員活動において、戸籍に登録され本名を使わねばならない。ただし、選挙活動においては、通名、芸名も、併用して使うことを、さまたげない」
  たとえば、こういう法律をつくれば、いいだけの、ことである。
  人の心の中は、うかがい知ることはできない。
  ただ、レンホーの場合は、いささか、特殊である。
  たぶん、このレンホーは、結婚しても、夫婦別姓を法律で正式に使えるようにしろという主張をしているはずだ。それにもまして、日本の伝統である、氏姓制度そのものに、どういう見解を持っているのか?レンホーの氏姓制度についての、考え方をマスコミは取材してみてもらいたい。
  私は、姓を名乗らず、名前だけを、名乗るのは、偶然ではなく、意図を感じる。
  つまり、憶測であるが、日本伝統の戸籍制度、氏姓制度そのものに、反対しているのではないかと推測している。
  もし、賛成しているならば、「村田蓮舫」と、名乗るのが、ふつうだ。
  台湾国籍から、日本国籍に変更するとき、「屈辱だった」と語ったという、噂がある。真偽の程は、わからないが、いまだに、ツイッターの「renhoーsha」の登録を見ると、「sha」という、父親の台湾国籍の姓に、愛着を持っていることは、一目瞭然である。愛着は、否定されるものではない。しかし、台湾国籍だった時代の姓を、いま、日本の議員活動に使うべきか、どうかの、判断ができないのか?


 旧台湾国籍のsha姓で、議員活動をするレンホー。謝sha姓で、国政活動のツイッターをしているというあたり、日本と日本人の感覚とは、程遠い感覚の持ち主のようである。
  日本は、氏姓制度の国である。もし、それを否定するならば、そもそも、常識として、国会議員になる資格があるのだろうか?
 台湾でも、シナでも、「レンホー」などという類の、姓名不詳の国会議員は、いないだろう。
 国会議員は、常識で考えて、日本の氏姓制度を遵守する義務があるだろう。ならば、 「村田蓮舫」と姓名を名乗るべきだ。もし、そうでなく、日本の、氏姓制度を否定するつもりで、レンホーと名乗っているなら、日本の国会議員を辞職すべきだろう。
 繰り返すが、日本の氏姓制度を遵守するならば、国会議員は、自らその範を示すべきであり、法律がなくとも、氏姓制度にのっとって議員活動をすべきである。
 レンホーは、かつて、仕分けで、「二位ではだめなんですか」と、言ったが、民主党の代表選挙では、当然、立候補したからには、当選の一位を、めざそうというのだろう。なぜ、ヒラの一議員では、ダメなのか?前言とまるっきり、違うではないか。

 こういう、二枚舌議員のレンホーは、破廉恥議員、そのものである。
  


「次世代の党」。再起を期待する。

2014年12月16日 15時33分30秒 | 政治

 衆議院選挙の結果を受けて、選挙を闘った政党や候補者、報道機関、マスコミ、個人、また、ネットのプロガーなど、いろんな人が、総括しています。

 ひとつだけ、あまり聞かれない話があるので、書いてみます。
 それは、現状とあまり、変わらない結果になった理由です。あまり変わらない、というのは、政権交代が、起きなかった、という点だけでも、あまり変わりがないのです。
 その理由は、「冬の選挙だった」という、ことです。自公は、当選議員数をみても、見事なまでの現状維持で、選挙前と、ほとんど同数という結果です。新人の大量当選が多く、確実に減ると言われた自民党候補が、ほぼ、全員、国会へ帰ってきました。これは、自民党大勝利、さらに、公明党は、これ以上は限界と、思われたにも関わらず、議員数を解散前よりも伸ばしています。創価学会の組織力の強さを、見せつけました。おそらく、この、創価学会の組織票は、極端な低投票率の中で、普段以上に、全国的に自民党候補の押上に大きく直結しているだろうと、推測されます。
  その意味では、現政権が、解散を打った狙いが、ずばっと、的中しています。
 政権与党の自公は、最大の目的は、政権維持です。過半数を取ることが、最大目的だったのです。それには、解散を打つタイミングには、いろんな政治日程との関わりがありますが、そのほかに、季節が有権者の投票行動を大きく左右します。とくに、今年は寒く、選挙期間中から雪が降り、投票日には、新幹線が動けないほどの大雪が降った地方もたくさんありました。
 人間心理として、こういう真冬の寒い季節には、変化や転換を求める気持ちにはならないものなのです。保守的な気持ちになり、現状維持の気持ちが一番に働くものなのです。このままでいい、じっとしていつか来る我が世の春が来るまで耐えて待つ、石の上にも三年とか、とにかく、「現状維持」という、萎縮した気持ちが、こういう寒い時期の人間心理なのです。したがって、こういう真冬の選挙を選んだ政権与党は、まさに、選挙上手だったと、言えます。
 予想通り、投票率は下がりました。実際に、雪で投票所まで、行けない人もいたと思います。自公圧勝の事前情報も、現状維持を望む人には、だったら、行かなくてもいい、という気持ちになったのだろうと、予想されます。
 逆に、共産党のような政党には、投票率が下がりそうだ、だったら組織票を固めれば、議席を伸ばせるぞ、という心理が働き、寒波ものともせず、組織運動を加速させたと、思われます。
 これが、4月、5月の春先で、青葉も新芽が出て、何もかもが燃え上がり、新たな息吹に満ちた季節の選挙ならば、何も言わなくても、「変革」を求める心理が漲り、選挙にも、何か新しい動きを期待するのだろうと、思います。
 大きな変化がなかったのは、安倍総理の選挙戦略、解散のタイミングの見極めが、ドンピシャであたった、結果と言えます。安倍総理が、選挙や解散を決断したのですが、最高権力者ではあっても、選挙という専門分野では、総理といえども、専門家ではない。ある意味、素人です。
 総理の影にいる、誰かは知りませんが、相当に優秀な「選挙参謀」が、いたのだろうと、思われます。やはり、総理のブレーンの凄さ、人脈の強さを感じます。
 
 今回の選挙の結果、政権交代はなく、かえって政権基盤は、より強くなりました。その一方で、「みんなの党」が解散、消滅しました。「生活の党」も、撃沈です。また、一部で大きな期待と話題を呼んだ「次世代の党」が、激減し、ほぼ、壊滅状態です。
  石原代表が、立候補していながら引退を表明するなど、あまりにも、ちぐはぐで、党としての闘う体制が出来上がっていなかった。せっかく、燃え始めた保守の流れを、「次世代の党」自身が、ぶち壊してしまった。次世代の党に期待した、草莽の心を、議席に結びつけることが、できなかった無為無策の選挙戦術、広報戦略、資金調達不足、石原はじめ党幹部の熱意の欠落などなど、個々人の候補、支援者の精いっぱいの頑張りはあっても、国政選挙は組織選挙であるからには、政党の選挙戦略や選挙体制が強くなければ、こういう結果になってしまう。選挙前からの、いろんな選挙予測でも、「次世代の党」は、一致して大敗が予測されていたし、そのとおりの結果になった。
  いったい、最初から、最大で二人しか当選は無理、と多くのマスコミが予測した理由は、なんだったのか?現有議席、19人のうち、17人が敗北した理由は、なんだったのか?あまりにも、不可解である。いったい、次世代の党、に、何が起きていたのか?
  
  ネットの情報を見れば、石原慎太郎は、田母神候補の、選挙区に応援で一度も入らなかったというではないか?また、石原慎太郎の息子の自民党・石原伸晃は、田母神候補が、公明党をぶっ潰すと言っているのに、公明党の大田候補の応援に、来たというではないか。
  解散した「みんなの党」をのぞいて、すべての政党が現状維持、あるいは、党勢を伸ばしているなかで、唯一、大敗したのは、「次世代の党」ただひとつである。
  
  これから、なしとげなくてはならない、日本の自主憲法制定に、野党の中からの保守勢力の台頭は不可欠である。ひとつ、細かいことを、言えば、「次世代の党」という、党名もどんなものか?言いにくいし、書きにくい。さらに、いまを、生きている「現世代」や「今世代」の人にとって、「次世代」を強調されても、ピンと来ないのではないか?それこそ、故赤尾敏の「大日本愛国党」ではないが、より、インパクトのある親しみやすい党名を考えてもいいのではないか。
  今回は敗戦したのだが、頑張られた候補には、支援者は、だれもが敬意を表していると、思う。選挙に勝敗はつきものだが、負けた理由はなんだったのかを、本気で分析して、今後の様々な地方選、参議院選挙へ向けて、「当選者を出すため」の次の戦略を効果的に組み立ててほしい。
  次世代の党の幹部には、誰が幹部なのか、よくわからないが、今回の敗戦を大いに反省をしてもらいたい。それでも、全国で140万人が、比例区に、書きにくいのに「次世代」と、書いてくれたことを、感謝の気持ちで受けとめて、大敗というどん底からの再生を死に物狂いでやってほしい。


慰安婦は、売春婦という「裸の王様」。真実暴露、真相究明は、時間の問題。

2014年12月04日 14時33分13秒 | 朝鮮人とは

朝日新聞が、朝鮮人志願売春婦が、日本軍に拉致、強制連行されたというのは、誤報だったと、かりきったことを、やっと、認めた。意図的に、朝鮮人の日本への恨日プロパガンダに加担してきた過去が、事実無根の捏造報道だったと、世界中に、発信した。
 
 朝日新聞を、日本の代表的なマスコミだと、信じていた世界中の人々は、驚いただろう。それまで、南鮮が日本人は、ヒトラーまがいの戦争犯罪を犯したと糾弾し、国連も巻き込んで、世界中に日本批判の恨日プロパガンダを流し続けているが、その、根拠の大きな拠り所が、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦を拉致、強制連行を、日本国内において強力に、バックアップしてきたのが、朝日新聞である。それどころか、火のないところに煙を立てて、この、朝鮮人志願売春婦問題を提起し、煽った張本人、元凶が朝日新聞だったことは、間違いない事実である。
 
 朝日新聞が朝鮮人志願売春婦問題の餅をツキ、日本の人権弁護士、左翼が、丸めた餅を、南鮮がたらふく喰っていたわけだ。この、虚偽捏造3兄弟の、一人で、最初に火をつけた朝日新聞が捏造、虚偽報道を認めた。
 これにより、従来から言われていたように、慰安婦という名の老婆たちは、被害者でもなんでもなく、拉致連行されたという嘘をついて、被害者面をしている軍人相手の売春婦だったということが、暴露されたのである。かつて売春婦であった南鮮朝鮮人の多くは、いまは、極貧の中で、細々と露命をつないでいる。これとは、対照的に、嘘をついて政府認定の「慰安婦」という特権を手にした老婆たちは、日本を糾弾する生き証人として、政府から特別の庇護を受け、年金もゲットして、「ナヌムの家」などで、楽隠居を決め込んでいるのだ。
 
 これらのお気の毒な被害者慰安婦ハルモニたち、と南鮮社会の同情を一身に集めている老婆たちは、実は、南鮮政府も南鮮朝鮮人も、日本をも欺いた慰安婦詐欺の張本人そのものである。
 これで、南鮮政府や南鮮朝鮮人は、信用していた朝日新聞に騙された、毒饅頭を食わされたと、怒り狂っているかと、思えば・・・・・あにはからんや、日本の良心派の朝日新聞をなんとか、支援しないといけない、などと、悪人仲間をかばい続けている。語らって嘘をついていた仲間の一人が、一抜けたという事態になって、仲間の南鮮と日本国内の売国勢力どもが、慌てふためいている、というのが、事実ではないだろうか。
 
 こういう南鮮朝鮮人の態度を見ていると、真実とか、事実とかは、南鮮朝鮮人には、なんら関係ないようだ。事実か、どうかは、関係なく、とにかく、自分たちの主張だけが、正しい。日本人が言うことは、すべて間違いだ。それ以外は、いっさい聞く耳をもたない。これが、南鮮朝鮮人である。
 朝鮮人志願売春婦が、ほんとうに、日本軍によって拉致、強制連行、人身売買され、女性の人権を蹂躙され、20万人も、性奴隷にされて殺された。こういう、南鮮の無茶苦茶な主張が、事実かどうかは、関係なく、一切の批判を許さない、というのが、南鮮朝鮮人の態度だ。
 とにかく、日本が南鮮朝鮮人を性奴隷にした、人権蹂躙した戦争犯罪だ、南鮮朝鮮人は被害者だ、謝罪と賠償をしろ、という主張を、いっさい変えない態度であり、パックネ自身も、先日の経団連幹部との会合でも、日本が慰安婦問題で解決策を出すべきと、従来からの主張を繰り返している。経済問題を語るのかと、思ったら、経団連とは、無関係の朝鮮人志願売春婦の話をされて、日本財界の重鎮たちも面食らったことだろう。
 
  最近では、アメリカによる膨大な日本の戦争犯罪の調査資料を分析した結果、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦についての犯罪の事実は、まったく出てこなかったと、報告が出た。
  日本政府も、強制連行を日本政府が認めたとする「河野談話」は、日本と南鮮とが、談合して、両国世論を沈静化させるための、合意文書だったということを、当時の事実をもとに検証し、明らかにした。
  「河野談話」は、「河野談合」であり、これに基づいて、南鮮国民の反日感情を沈静化させると約束した南鮮政府が、逆に事態を煽ってきたのは、政府間の約束違反だと、日本政府は南鮮を批判しているのだ。
  
  南鮮では、駐留米軍の兵士相手に、南鮮政府によって管理買春を強制された、本物の、性奴隷である「基地売春村」の性奴隷だった洋公主(米軍性奴隷)が、政府を相手に、倍賞請求の訴訟を起こしている。これらの、老婆たちは、基地売春村の売春宿に監禁され、麻薬注射を打たれ、逃亡すれば殺された。およそ人間らしい扱いを受けることなく、これこそ国連が実態調査すべき女性の人権蹂躙犯罪、パックネの親父のパク・チョンヒが、外貨獲得と駐留米軍つなぎとめの慰安を目的にした、南鮮国家の管理売春制度だった。これについては、南鮮が公開禁止にしたが、南鮮政府が直接関与した資料や、なによりも被害者の生き証人が、大勢いる。これらの老婆たちは、慰安婦詐欺の捏造日本軍売春婦とは、大違いで、政府にも、見捨てられ、肛門障害など、基地売春村時代の後遺症に苦しみながら、政府の救済を待っている。
  
 「パク・クネの父親が承認した公的文書には、南鮮各地62ヵ所の基地村に、9,935人の女性が就業していたと記述されていた。この女性たちは駐留米軍向けの娼婦で、南鮮政府は慰安婦と呼び現していた。「基地村の女性に対して“慰安婦”という用語を使用し、強制収容して治療を行っていたことが明らかとなった」。追及する南鮮民主党の兪承希(ユ・スンヒ)議員は、強制的に収容された慰安婦たちは、性病が完治するまで抗生物質の投与が行なわれ、過剰投与のショックで死亡したケースも多いと訴える。」
 「趙允旋は10月11日、UN総会の関連委員会に押し掛け、慰安婦問題の解決を世界に向って熱弁した人物。我が国を名指しすることはなかったが、激しい口調で、こう語っていた。「10万人以上と推測される慰安婦は誰かによって集められ、ある国家の部隊に配置され、定期的に検査を受けながら徹底的に管理された。逃げる事もできず、監獄の囚人のように暮らした」
  http://dogma.at.webry.info/201311/article_4.html
  (東アジア黙示録)
  
  「60~80年代に"基地村女性"と呼ばれる慰安婦を政府が管理。62か所で約1万人が米軍兵士相手に売春をしていたんですが、韓国政府の管理体制や隠蔽(いんぺい)工作はかなり酷(ひど)かったそう」(前同)だが、政府は売春のための特定地域を設け、そこには強制連行された貧困家庭の少女もいた。「しかも、性病に感染した慰安婦を"モンキーハウス"という施設に隔離し、治療という名目で監禁したんです。これは情報が外に漏れないための措置でもあり、過度な投薬で患者を死亡させたケースまである。現在、こうした事実が次々と明るみ出始めていて、国際的な人権問題に発展しかねません」
  http://news.livedoor.com/article/detail/9047174/
  (「ライブドアニュース)
  
  南鮮政府は、なにしろ、パックネの実の親父の国家犯罪だけに、パックネもシカトを決め込んでいるが、英国BBCも、南鮮の直接関与を認める報道を始めている。虚偽捏造の日本軍慰安婦については、大々的に報道し、いまだに、「従軍慰安婦」などと、馬鹿な報道をしている日本のマスコミは、相変わらず、こういう南鮮の不都合な真実には、すべて無視ししている。まことに卑劣極まりない。
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141130-00000012-rcdc-cn
  (「韓国政府が作り上げた米軍向け慰安婦制度、元慰安婦が国を告訴―英メディア」yahooニュース)
  
  裸の王様という話がある。
  いま、自称・慰安婦だと告白し、南鮮政府の認定と庇護を受け、日本軍・性奴隷の生き証人だとされている老婆たちは、 実は、慰安婦自称詐欺の老婆だたっという不都合な真実が、暴かれようとしている。いや、こういう事実は、ほぼ、確定している。朝日新聞が、「ほんとは、王様は裸だ」と、やっと、公言した。それでも、南鮮は、「王様は裸だ」と、言い続けている。
  日本では、左翼はじめ売国奴以外の人間は、誰もが「ありゃあ、昔の女郎、売春婦だよ」「ずいぶん、稼いだんだろ」「いまさら、性奴隷とは、聞いて呆れる」と、とっくに真実を見抜いている。
  見ぬくも見ぬかないもなく、最初から王様は裸、慰安婦は売春婦だったのである。
  
  「日本軍の慰安所で働いたことがあれば、金がもらえる」「日本からも弁護士が探しに来ている、日本政府へ賠償金訴訟を起こしてくれるらしいから、間違いない」
  こんな情報が広がり、あっという間に、貧困に苦しんでいた自称、慰安婦がわれもわれもと、名乗りでた。入会金を払えば、慰安婦でなくても、誰でも、日本政府から、金を取ってやると、慰安婦団体が、金を集め、その結果、集まった一億2000万円、持ち逃げ、被害者3万人、など、捏造慰安婦景気は、その当時、熱気を帯びて南鮮社会に広まった。考えてもみてほしい、男も女も、「金が貰えるニダ」と言われて、3万人も、慰安婦訴訟団体に、金を振り込んだのである。3万人もが、短期間に、慰安婦倍賞金の嘘に群がったというのは、恨日というよりも、金が儲かればなんでも群がるという、異常すぎる拝金主義汚染の国民性をまざまざと、感じさせる。
  
  いま、南鮮では、20万人が慰安婦に強制連行されたと、言われているが、日本が、アジア女性基金事業を行った当時、韓国の政府認定被害者は2002年当時で、207人だった。にもかかわらず、慰安婦詐欺に、3万人がひかっかっている。まことに、奇っ怪な事件である。
  慰安婦詐欺は、国際世論の顰蹙を買ったのだが、そもそも、捏造された慰安婦問題は、いま言われているような女性の人権問題とか、そういう問題だったのだろうか?そうではなく、「日本から金をふんだくれるニダ」という一種の、にわかに降って湧いた慰安婦賠償金情報を使った、おれおれ詐欺のような、恨日ビジネス、貧民相手の慰安婦詐欺だったというのが、真実の一面だろう。
  
  名乗りでた自称慰安婦も、ほんとに、売春婦だったもの、売春婦を騙ったもの、区別つかないほど、デタラメが多い。日本政府が、「河野談話」を出す前に、ソウルで、慰安婦だという老婆に聞き取り調査をしたのだが、そこでも、慰安所のなかった町で、慰安婦をしました、などと、辻褄が合わないのは、ざらだった。また、話す度に、年齢、状況など、話がころころ変わる、なかには、朝鮮戦争のときは苦労させられた、ジープに乗せられた、クリスマス休暇は忙しかった、など、米軍相手の売春婦だったことを口走るなぞ、もう少し、うまく嘘をつけと、突っ込みたくなるいい加減さだ。
  
  私は、大阪、京都など、昨年、一昨年、「ナヌムの家」から日本へ来た朝鮮人志願売春婦を迎えた支援集会会場に入って、直接、朝鮮人志願売春婦の発言を聞いてきた。幸せそうな元慰安婦老婆は、決まって、最後は、歌い踊るのだった。
  なかには、会場と一体になって、笑顔をふりまきながら、日本の童謡を日本語で大合唱する会場の中にいて、老婆の恨日感情や性奴隷被害を受けた気の毒な老婆、という印象はまったくなかった。あえていえば、恨日パフォーマンスとか、恨日ビジネスショー、だった。司会者に促され、慰安所での生活を思い出したように語る場面もあったが、支援者の聴衆ですら、半信半疑の白けた空気だった。
  本来なら、証言にはあるはずの、体験のもつ事実の重みが、まったく感じられない。老婆たちの話は、観念的な反日感情だけが、上滑りしており、肝心の自分だけしか知らない実体験を語れる老婆は、一人もいなかった。これで、「私が(日本軍犯罪の)証人だ」と、意気込まれても、ちょっと、まったく説得力ないんですけど、苦笑せざるをえなかった。
 ある集会では、会場に詰めかけた約七〇〇人の日本人(在日朝鮮人含む)から、支援カンパ、三十万円近くが現金で、老婆に渡され、満面の笑みだった。集会に動員された日本人のほうが、真面目で、熱心で、同情心が強く、カンパも精一杯がんばっていた。その姿を目の当たりにして、ああ、だから正直な日本人は、ころっと、騙されているんだなと、いうのが、すべての慰安婦集会の実感だった。
 
 日本軍相手の売春婦だたっという、朝鮮社会の中での恥ずべき過去は、日本軍慰安婦=性奴隷というお墨付きを得ることで、被害者特権の免罪符を与えられ、うまく嘘をつけた代償が、いまの、特権的な裕福な生活である。これだから、南鮮朝鮮人は、嘘をつくことを、やめられないのかもしれない。
 それを、南鮮政府は、性奴隷の被害者という、「王様の特権」を与えてしまった。それを、証拠に、日本政府へ謝罪と賠償を求め続けてきた。いま、王様の嘘だらけの虚飾は剥がれ落ち、「王様は裸だ」という、批難が世界中から南鮮へ集中しはじめている。
 
  南鮮国内では、差別だらけの儒教的慣習で、売春婦は賤業として、情け容赦なく軽蔑の対象である。したがって、米軍相手の基地売春村の老婆たちは、政府の被害者、性奴隷であるにもかかわらず、「カネ目的で米兵に売春した女だ」と、軽蔑されており、「慰安婦」のほうは、「慰安婦を米軍売春婦と一緒にするな、慰安婦ハルモニは、日本軍のほんとに気の毒な性奴隷被害者だ」という、区別をされており、いまだに、慰安婦詐欺の慰安婦ハルモニは、南鮮朝鮮人の正義の象徴、女性人権運動の活動家として、被害者ゆえの同情の支援を受けて君臨しつづけている。本当に南鮮政府が救済すべきは、米軍や韓国軍相手に、売春を強いられた、ほんとの性奴隷老婆たちである。
  
  ほんと、おめでたいにも、程があるが、これが、南鮮朝鮮人社会の現実である。南鮮は、高齢女性が、缶コーヒーやバッカス(リボビタンコピードリンク)を売るふりをして男を誘い、売春をして糊口をしのぐほど、性道徳が紊乱し、子供に棄てられた高齢者は大貧困にあえいでいる。
  https://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI
   (【驚韓】これぞ韓国起源!名物 「コーヒーおばさん」 その驚愕の商売とは・・・ )
  
  こうした社会の矛盾と真正面から向き合うことなく、南鮮は、大統領から下々まで、すべてを無責任な恨日へすり替えて憂さ晴らしをするだけの、とめどもない恨日地獄スパイラルへ埋没しようとしている。そもそも、六〇歳、七〇歳の女性が白昼堂々売春している国家に、外国へ向けて女性の人権問題を糾弾する資格があるのだろうか?
  恨日プロパガンダの慰安婦工作で日本軍性奴隷に、成り上がった「慰安婦偽装売春婦」の老婆たちは、これから、いつまで、「裸の王様」で、いられるのだろうか。