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少しでも多くの方の目にとまりますように。。。。
26日に手術のため入院したケイン
術前の診察のとき、ケインはTAMAさんにしがみついてキスをした後、自分から先生に寄って行き、何度もお手をしたそうです。
まるで、『TAMAさん、ありがとう大丈夫だよ♪ 先生、ボクがんばるから、ボクを助けて!まだまだ生きたいよ』といっているようだったそうです。
3時間の手術を無事に終え
現在入院中
まだ、カテーテルから血尿が出ていますが、おやつがほしいと要求できるほど元気です^^
以下は術後のTAMAさんの報告から転載しました
今日エコーで見たとき、腫瘍と尿道口と、尿管の位置をモニターで確認しました。そして、腎臓と繋がる尿管にまでかぶったら取りきれないことや、膀胱の外壁にまで腫瘍があれば、縫合ができないため、一度開けても何もせずに閉めるかもしれないという説明を受けてました。
腫瘍の大きくなる速度が異常に早いので、もしも開けなければ来週にでも尿が出なくなることが予測できました。だから手術はどっち道、唯一の選択肢です。
尿管の直上まで腫瘍はかぶっていたそうで、マージンはミリ単位で、厳しい手術だったそうです。ただ、進行が早く広がっていたため、皮膚の細胞単位のものまで取りきれたとはとても言えないと。でも目に見えるものはすべて取り、今できる最善は尽くせました。切り取った腫瘍を病理に出して、今後の方針を決めます。
病気がわかったタイミングも、先生の診断と手術の方法も、ケインの頑張りも、考えられる最善だと信じます。明日朝病院に行って、写真を見せてもらいながら詳しい説明を聞いてきます。ケインがあんなにまっすぐ先生の所に行ったから。。。私も逃げれない。ケインの頑張りに恥じないように私も頑張る。みんなの応援が嬉しいです。
励ましのメール、支援物資、支援金、お守り・・・
みなさんの祈りが通じ、きょうもケインは笑顔で生きています
ありがとうございました
今後、完治は難しいでしょうが、TAMAさんケインともに頑張っていくのを周りから見守り
支援していきたいと思います。
皆さんもあたたかい目で、見守っていてください
今回送っていただいたフリマ物資は、ケインのため、そしてたくさんの猫達、犬・子犬たちのためにフリマで資金に換え、ARの子達の医療費に使わせていただきますmm