年始のお話

2005-01-04 09:03:38 | Diary
1日。
毎年恒例となるあちらさんの実家へ向かった。
到着後、犬と戯れまくり嫁さんに嫉妬させながら御節を食べる。
あいかわらずおいしいなとか思いつつのんびりしてあちらさんのおばさんの家に向かう。
車で結構かかる予定だったけれど全然混んでいなくて一時間も予定より早く着いた。
で、そこで色々と食べたり飲んだり観たりしてごろごろする。
いつものように子供は人見知りが激しくおばさんには近寄られると泣く。
が、ふと後ろを見ると手を繋いで家を中を歩いていたりする。
子供心はわからん。
そんなこんなで予約しているというお店に向かいご馳走になる。
子供はお腹が一杯なのかあまり食べなくて七五三の二の舞を踏む。
ま、奢ってもらったものなのでちょいとお気楽だったわけだけどね。
雰囲気がとても良かったけど、新しいお店らしく店員さんの対応がいまいちだったようです。
あまり気にしなかったけどね。
そして、わざわざ横浜の家まで送ってきてもらう。
ほんとに毎度ご苦労様です。

2日。
こっちの実家に向かう。
あちらほど豪勢ではなく家でのんびり。
色々と話をしたりして終わり。
となるはずだったけど、夕飯を食べている時に子供が戻してしまい泊まる事にした。
お腹の調子が悪いからかわからないけど食が細い。
ので、食べさせていたら戻したのです。
寝かそうと思っても布団があまりないので大丈夫かと思ったけどあったので良かった。
そして翌日に帰宅した。
朝起きたときには調子が良さそうで良かったけど、昼ご飯の時もなんとあのプリンまで食べなかったのです。
これはいかんと思いながらそそくさと家に着いたわけです。
そして、子供が安心したのかトイレに行って落ち着きましたとさ。
いつも通りの量は食べなかったけど昼の時以上に食べたから良いでしょう。
そんな正月。

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