レオナルドダヴィンチ

2005-03-20 08:48:53 | Diary
今はやりですね。
TVでやっていたのを見てみたわけです。
どこまで事実なのかよくわからないわけですが。
画家としてのレオナルドダヴィンチしか知らなかったので衝撃的です。
彼みたいな人を天才とかいうんだろうな。
今の世界にもそういう天才はいるんだろうか?
まぁ、あれだ天才とかは時代が追いついていないから理解されないんだろうな。
レイナルドダヴィンtが考えていた構想とかも400年くらい経ってやっと実際に使われるようになってるし。
それにしてもTVの番組で久々にどきどきした。
ダヴィンチコードとかの本はTVとかと違って小説なんだよね。
事実を元にしているのは良いんだけど、どこまでが事実なんだか。
でも、ちょっと読んでみたい。

ファントムキングダム

2005-03-20 08:44:04 | Game
以前、ファントムブレイブを買っていたりします。
それなりに面白かったけど、武器とキャラ療法を育てるというのは以外に面倒だったのです。
さらに転生とかするのにレアなアイテムが必要なので面倒でした。
なので、クリアだけしてやりこみをせずに終わっていたのです。
普通だとは思いますが。
今回それの続編ではないけどシステムを継承したゲームが出ました。
どうしようか色々悩んだけどやっぱり面白そうなので購入。
これは中々面白い。
どうやら前々作のディスガイアというシステムも取り入れているとのこと。
その良いとこ取りをした感じになっております。
ちょっと不満なところはあるけど、今のところ結構面白くて毎日やっております。
確かにクリアするだけならすぐ終わりそうだけど、やりこみはじめると大変だろうな。
すでに大変になってるし。

花粉症発動

2005-03-20 08:40:16 | Diary
ついに花粉症になってしまったようです。
今年は例年の30倍くらい花粉が飛ぶというのは聞いておりました。
ただ、自分が花粉症になるとは思っておりませんでした。
まだ正式に花粉症になったというわけではないのですが、症状がとても似ているのです。
先週、ランドマークあたりに遊びに行ったのですがなぜか鼻がむずむずする。
くしゃみが止まらない。
お昼を食べようとお店に入ってもくしゃみが止まらない。
そんな感じで結局一日中くしゃみが止まりませんでした。
が、夜なるとくしゃみが収まるのです。
さらに目の違和感も治まるのです。
これはもー花粉症だなぁと。
で、会社行く時にはマスクをするように心がけております。
ベテランの花粉症の方に言わせると出来るだけ花粉を吸わないことだそうなので。
さらに体質改善とかのためにヨーグルトを食べてみたり、甜茶を飲んでみたり。
運動とかしているとやっぱりかかりにくいんだろうなぁとか思います。
今年から花粉症仲間となってしまった。
あまり嬉しくない。

子供の風邪

2005-03-05 22:10:32 | Child
あまりに子供の風邪の状態がひどいので病院に連れていきまいた。
症状は嘔吐、下痢です。
下痢はまぁしょうがないといえばそれまでだけど嘔吐はどうしようもない。
水を飲んだだけでもはいてしまうので栄養が取れない状態なのです。
しょうがないから会社には午前休みを取って病院に行った。
総合病院というのは仕事では行ったことあるけど患者として行くのは初めて。
入り口の案内の人に受付の場所を聞いて、カードを作成するための用紙を記入した。
記入後、小児科前にて待機。
周りを見ると7割がたお年寄りでした。
さらに子供を含めると9割程となった。
病院は子供とお年寄りのためにあるのだなぁとなんとなく思う。
待ってる間も気持ちが悪いのか子供はトイレに行こうと何度か言ったりしていた。
そして順番が回ってきて医者の人に色々症状を伝える。
子供を椅子に座らして聴診器を当てられてた。
あと、ベッドに横になったお腹を触っていた。
どうやら嘔吐と下痢でちょっとした脱水症状になっていた模様。
栄養を取らないといけないというので、点滴を打つこととなった。
子供が点滴を打っている姿はあまり見たくないものです。
ま、子供はキティちゃんのシールを貰ったからかどうかは知らないけど泣かなかったらしい。
良いことだ。
あとは、点滴を打っている間ずーっとベッドに寝かしていた。
お腹が空くらしく「ご飯食べる」とか「ジュース飲む」とか言ってきて本当に困った。
食べさせてあげたいけど、戻したら意味がないし。
しょうがないので、点滴がここら辺まできたら一緒にご飯食べようと励ましてみる。
が、点滴一本終わっても子供が元気にならないということで二本目を打つことになった。
会社にも連絡して休むことを伝える。
子供はベッドに寝ているのも暇な様で、「お家に帰る」とか言い始める。
しょうがないので、ちょっと廊下を歩かせてみた。
体調が悪いせいもあり、またベッドに寝かせたりすると寝てたりした。
点滴には吐き気止めも入っているということで家に帰ってご飯を食べさせたら大丈夫だった。
今現在はもうすこぶる元気でめちゃめちゃ食欲あるのです。
子供の風邪というのはすごい大変なんだなぁとか思った。

実家の引越し

2005-03-02 09:23:56 | Diary
引越ししてきた当時は玄関前にあった切り株が綺麗に切られている状態でした。
それが、もうすでに1mは伸びております。
8年という歳月は長いものです。
専門学校時代に引越しをしたのでやく8年。
社会人になってからしばらくは実家に居たけれど結局家を出たので後半の3年くらいは実家に居なかった。
実家の思い出と言っても特になく、あるとすればゴッキーが多いなとか、
隙間があるらしく外気温と大して変わらない室内の温度だったりします。
引越し当日は立ち会うことが出来なかったけれど、今度実家に行く時はもう新しいところです。
やっと引っ越したかというのが本当のところで、実家に帰るたびに体調が悪くなるので引っ越して良かったのです。

引越しをする前の日曜日に引越し先を親と共に見てきました。
これが中々良い街だったのです。
道が平坦だったり、実家に着くまでにお店がたくさんあったり。
特に八百屋とか安かったり、CDレンタル屋とか古本屋とかでかいのがあったのです。
良い所だなぁとほんとに思いました。
欠点と言えば道路横の歩道の幅が狭いくらいかな。

そして引越し先ですが、普通のマンションでした。
気になったところは部屋が妙に変なでっぱりがあるところ。
家と比べても本当に変。
一辺20cmくらいの四角がカウンター上のところに付いてるみたいな感じになっていたり。
台所の後ろの上あたりにながーい長方形の物体が付いている感じになっていたり。
ある部屋は窓際なのに凹みたいな感じになっていたり。
何を考えて作ったんだろう?とか思うくらい変でした。
ま、変なだけで問題はないとは思うけど。