黒豚の引渡し

2006-03-02 23:06:01 | Diary
大分前に のっぺ より黒豚が欲しいという警報が発令されていました
(変な表現だ)
まぁ、卒業出来ると就職して地方に行ってしまう友人のためにとってやろうと思った。
めんどーだったのでしばらく放置。

で、丁度暇なときに良く取れるゲーセンに行ってやってみると二回チャレンジしてとれた。
あぁ、良かったと思いつつ白もとろうとしたけどとれずに断念。
その後会う機会があったわけだけど持っていかなかった。

そして、本日仕事が良い感じやることないので有給をとる。
暇なので、のっぺに豚渡そうとメールをしてみるとのっぺは数時間暇とのこと。
なので約束してみたりした。

実際会ってもこう何を話せばいいんだろうなーとか思いつつ現場へ。
ま、豚渡して直ぐ帰ってもいいかと思いつつ合流。
なんというか、こっちが駅に着いたからメールしたのにその時にはまだ家で寝ていたらしい。
ちょっと、社会人やっていけるのか心配だなぁ。

で、会って黒豚渡した現場を警備員のおばさんに見つかりあらかわいいわねぇなんぞ話しかけられつつ喫茶店へ。
どーでも良い話を何故か二時間ほど話した。
以外に話せるものだなぁと自分に関心しつつお店を出る。
そういえば、豚くれたからと奢ってもらってしまった。
年下なのに豚200円で取れたのに。
まぁ、相手もそれで満足しているからいいかと納得してみたり。

お店を出てから買い物があることを告げるとそれに付き合ってくれることに。
あー、こういうのも良いかなぁと思いつつお店をだらだら回る。
最終的に良いコップだけは見つからなかった。

まぁ、面白かったしいいか。