ＤＴＢ流星の双子 ６話 香りは甘く、心は苦く・・・

今回は簡易感想でいきます。


・イザナミは銀
あっさりばらしよった・・・もう数話ひっぱるかと思ったら


「箱の中は裸の人間・・・北欧系、銀色の髪のドール・・・」


「裸の銀？！」


「注目する点そこかよ」


・ノリオの母ちゃん死亡
予想通り、ノリオには人殺し呼ばわりされました。まあ蘇芳がやったんじゃなくて銀なんですけど・・・ちょっと見ないうちにデンジャーになりましたね銀。
それにしても水そのものを操ってたけど契約者にでもなったのか？

・なんとなく昔に戻ってきた黒
ようやく黒らしくなってきましたね。ちょっと一安心。やはり黒には銀の存在が不可欠なのか・・・

・蘇芳の嫉妬
銀に無自覚に、かなりの嫉妬を抱いているようで・・・

銀のいたところ蹴っ飛ばしてますわ・・・（ガタガタ

ミサキの追っかけも相当ウザイけど、蘇芳の嫉妬もウザイです・・・個人的にはＤＴＢに恋愛要素あんまり求めてないので・・・

それにしても黒、依頼者と対立しちゃって・・・

ついにニートか。




そういえば敵の人（名前覚えろ）が、たぶん蘇芳（というかシオン？）を「イザナギ」と言ってましたがシオンと銀が揃うことに何か重要な意味があるっぽいですね。