日常のぼやき

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活撃/刀剣乱舞 1話 感想

2017-07-02 | 視聴終了アニメ
刀剣乱舞活撃 1話 感想

ざっくり簡易感想です。
刀剣乱舞とは→歴史を変えようとする時代遡行軍と戦うため刀につく付喪神を人の形として呼び出し戦わせる話。

話はすでに過去に飛び遡行軍と戦っている和泉守兼定と堀川国広がメイン。ゲームにはないオリジナルの設定もあります。
オリジナル設定→送り込めるのは二人、こんのすけの検索機能や記録係としての役割、

●意外と声低いのな、こんのすけ
もうちょっとこう、甲高い声を想像してた

●だめだ、かねさんで笑う
原因:キャネスン

●ピアスをつけました
あ、軽傷じゃねこれ手入れする?と思ってしまうのは審神者のさがでして・・・

●めっちゃ目立つ登場すんのな、敵
わかりやすすぎるだろそれ・・・

●そういう時は、あのガキ倒しに来ればいいんだろ?
やめろ、そういうこと言うと後で本当にそうなるぞ・・・二次創作で見たぞそういう話

●審神者の登場の仕方w
ラスボスやんかwつーか屋根の上走り回るわめっちゃハイスペックだなこの審神者。もうアイツ一人でいいんじゃないかなを地で行く人やね。
で、時代を超えたり刀剣を呼び出したりすると体に負担がかかるとかで審神者は短命とかになるんですねわかります(これもよく見るry)

●蜻蛉切
槍は夜戦むいてないんですけど、と思ってしまうのも審神者のさがってやつですな

●ED
あー・・・たぶんあれだ、歌ってる人の音域とあってない。

●スタッフロール
スタッフ多いわw




ufoだからっていうだけでも見てて面白いと思います。
話自体が面白くなるかどうかは3話まで様子見ですね。普通は何か起きてよーしいくぞってなって話が始まるんですけど、いきなり戦闘から始まっていくのはインパクトありました。



さて始まりました破壊レース!特殊EDが流れつつ一番最初に折れるの誰でしょうね!!

彼らは刀、あくまで「物」ですので「死ぬ」ではなく「折れる」という表現がファンの間では使われております。




追記。
今更だけど陸奥の銃の威力おかしくね?


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