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活撃/刀剣乱舞 6話 「本丸」感想

2017-08-06 | 視聴終了アニメ
活撃/刀剣乱舞 6話 「本丸」感想

審神者の力で本丸に戻った第二部隊。手入れ(手当)をしているが蜻蛉切は昏睡状態が続いていた。
歴史に大きな変化話見られず任務は失敗していないが和泉守は隊長としての責任を感じていた。審神者も今までとは違う敵の手段に今後の手立てを考える。
本丸での穏やかな時間を過ごすメンバー。蜻蛉切の意識も戻り一安心となった。
和泉守は三日月に相談に行っていた。歴史は守れたが、江戸が焼かれ大勢死んだのに任務成功と言えるのかと悩んでいた。結局答えらしい答えはなく、三日月は第一部隊の招集に出かけていた。
第一部隊に重要任務がくだされ、出陣することとなる。


感想。
今回は戦いばかりだった合間の閑話ってかんじですね。和泉守の苦悩も最もですし、これから成長していくと考えれば隊長に任命されたのも納得です。

食事シーン一時停止不可避。

ツイッター見たら自分の推しが出て発狂してる人が大勢いて花丸とは違った意味で油断できねーなと思った・・・うどんミュージカルであんなに大荒れだったのにたった3秒のシーンで多数の死亡者だしてんぞ。
刀剣は結構いっぱいいるんですね、レアがここまでいて堀川は今までいなかったのか・・・。


第一部隊は山姥切、三日月、骨喰、髭切、膝丸、大典太なんですね。OPの影だけで言い当てた猛者がいた気がします、アンタ一体何者だ。
次回はサブタイが第一部隊だし、彼らの戦いが本当に楽しみです。そういや山姥切と堀川は一応?兄弟刀にあたるけど何か交流とかあるかな。




このシーン産後っつった奴表出ろ


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