月は大切、それがわかる本

はいどうもどうも。最近本当に日光が眩しくてサングラスか帽子がないと外が歩けませんＫＡＺＡです。あんまり外出ないからか、職場が太陽の光遮断してるせいなのか・・・マジで晴れてる日がつらい。昔はこんなに眩しがりじゃなかったと思うんだけどなあ。
この間運転して、家帰って妙に目が疲れたなあと思ったら運転中ずっとまぶしくてしかめっ面してたせいでした。休日はメガネなので、メガネしてるとサグラスできないじゃいですか。それで眩しいの我慢して運転してたらドえらく目が疲れました。
何かこう、眩しくなくなる工夫ないですかね。


んでんで、タイトルに書いたんですけど今何が欲しいかと言うとこれです。
「もしも月が二つあったなら、ありえたかもしれない地球への１０の旅」（リンクは貼ってません）

なんかもう、むちゃくちゃＫＡＺＡ好みなにおいがプンプンするぜ・・・！こういうの大好きだ！
月があるから可能なことって結構ありますよね。にわか知識ですけど自転とか潮の満ち引きとか関係してると聞いたことあります。
じゃあ月が２個あったら地球はどうなってしまうのか・・・？これは興味深い。

そういえば昔月は少しずつ地球から遠ざかっていると聞いたことがあります。はるか彼方へ飛んでっちゃう、というわけじゃないですけど本当に微妙に遠ざかりつつあるらしいですよね。
上の本の第一弾は「月がなかったら」みたいな内容らしいので、そっちも欲しいところ。
月がなかったら・・・田舎であるＫＡＺＡの地域は夜本当に真っ暗になってしまいそうだ。いや他に気候やら何やらいろいろ不安定になりそうだけど。