ロダンの「考える人」といえば、美術史でも必ず勉強しますよね。
足を組み、頬づえをついて・・・下を見ているあの人・・・
あの考えてる人は実は「地獄の門」という作品(未完成だそう)の中で門の上に
ちょこんと座ってる人を抜粋した作品でした。
『考える犬』
こいつは一体何を考えてるんだろう？
短い手足を組み、何か瞑想にふけっている感じ。
・・・・目そらされただけかな？(￣ω￣;)
そうだとしたら、不穏な気配・・・。
足を組み、頬づえをついて・・・下を見ているあの人・・・
あの考えてる人は実は「地獄の門」という作品(未完成だそう)の中で門の上に
ちょこんと座ってる人を抜粋した作品でした。
『考える犬』
こいつは一体何を考えてるんだろう？
短い手足を組み、何か瞑想にふけっている感じ。
・・・・目そらされただけかな？(￣ω￣;)
そうだとしたら、不穏な気配・・・。
＞キョどっている感じがするな～(笑)
やっぱり？
初めはもっと真剣な顔してたんですけど、私が近づいてのぞきこんだら、途端に目をそらしたんですよね。
思わず、私も「あやしいぞーーー！」って言っちゃいました。笑
＞それにしてもコーギーの耳って大きいんですね。
立ち耳で正面向いてるし、かなり大きく見えますよね。
ウィルは実際すごく大きいですけど顔も大きいですよ。笑
普段はなよっとしてる耳なのに珍しくピンと立ってると逆にどうしちゃったのー？とかって不思議に思うようになりました・・・
慣れって怖いもんですね。
＞ボンゴとアイがその顔をしたら
ふふふ、ふたりの場合は考えてるというより、聞き耳を立ててるわけですね。笑
ビニールがカサコソした後は何が出てくるんでしょう？
おやつ？うん○袋？笑
ウィルもそれと同じだと思います。
なぜかそういう勘だけは冴えてるやつです。
＞「地獄の門」の門の上から・・・なるほど
燦くんも言ってますけど、色々なところにコピーがあるようですよ。
近くだと上野の西洋美術館ですって。
私もどっかで一度みたんですけど、詳細を覚えてません。笑
＞ピロピロのお耳が今日はしっかり立っています、目線の先は・・・
正解は！！！と言いたいところですが
この日は特に何も行動を起こしませんでした。
ま、おとなしくしていてくれた方が助かりますけどね。笑
でもピロピロ耳がこれだけ立ってると、考え事だとしてもろくでもないことを考えていたような気がします。
いたずらも多いので、何を考えていたかはずっと判明できなさそうです・・・
ごめんなさーい
＞里山言葉
了解しました。
里山言葉はこちらの世間では「ダジャレ」と称されるジャンルなのでとってもわかりやすいですよ。
＞あちら方面にビスケットの影が見えたんとちゃうの。
何か思いふけっていたようなので、私がどうした？と近づいたら
目をそむけたんですよ。
・・・・私の顔に耐えられなかったということ？！
地獄の門も考える人も色々なところにコピーがありますよね。
考えることは脳みそを動かしてるわけですから、いいことなんでしょうけど
目が開いてたり、いびきをかくことは体にはよくなさそうですね。
これからは、そのことを忘れずに考えてくださいね。笑
となります。
～する犬。
よく使われるフレーズです。
覚えておきましょうね。
里山言葉のお勉強でした。
ウィルちゃんこれはチラ見でしょう。
あちら方面にビスケットの影が見えたんとちゃうの。
余談ですが（一応分かりづらいのでロダンの影が）、このコピーが上野公園の西洋美術館のところにありましたよね。
オイラもよく考え事はする方です。
色々とね。
たまにそのまま目を開けてイビキをかいている庫ともあるかな。
「地獄の門」の門の上から・・・なるほど
ピロピロのお耳が今日はしっかり立っています、目線の先は・・・正解まってます。
その目は・・・考えてるぞ。
ポンゴとアイがその顔をしたら
絶対、ビニール袋のカサコソする音を
聞いてる時なんだよぉーー
目つきもちょっと警戒している感じだもん。
それにしても、コーギーの耳って大きいんですね。
改めて思っちゃいました。