ベリーサの燃費 その２２ 他。

走行距離：３０６．２ｋｍ
消費燃料：３１．１０リッター
燃費：９．８４ｋｍ／ℓ

あらあら、また１０キロを割ってしまった。
確かにいつものように街乗りばかりだったけど、
確かに寒くなってエアコンも入れっぱなしだったけど、
確かに渋滞の中にドップリはまりもしたけれど、
でもせめて１０キロは、、、という気持ち。

さて、私がベリーサを購入したマツダの店舗が移転し、新規開店しました。
東京外環道路の整備の関係で旧店舗が取り壊されることになったようで、
近くに新規の店舗がオープンになりました。
先週からオープンキャンペーンをやっておりまして、
本日が最終日、ようやく自分の休みが取れたので行って来ました。

やっぱり新しいというのはいいもんですね。
スタッフの皆さんも明るく元気良くて気持ちよかったです。
洗車とガラス撥水処理と３項目愛車チェックというのを無料でやっていただきました。
待ってる間にも次々と車がやってきて、てんてこ舞いかと思いきや、
とても連携良くこなしていらっしゃいました。
飲み物やポップコーンのサービスもあったりして、
ただ待っているだけの時間も、
入ってくる車を見ながらとても楽しい時間でした。

でも、ベリーサは結局自分のともう一台だけだったのが残念でしたね。
白べりさん、まだ新しいのでしょうか、
とても綺麗でしたよ。
それと懐かしいところではセンティアなんかも来訪されていました。
何だか久しぶりにお目にかかったように思います。

大きな通りから少し奥まったところになりましたけど、
トヨタのショウルームの奥になってしまったけど、
次々とやってくるマツダ車を見ながら、
「マツダも捨てたもんじゃないな」
と、生意気にも思ってしまいました。

それにしてもあんなにたくさんのスタッフさんたち、
他の店舗からの応援部隊もいたんでしょうかね。

ベリーサの燃費 その２１、とナンバーの話。

走行距離：３６７．６ｋｍ
消費燃料：３１．７３リッター
燃費：１１．５８ｋｍ／ℓ

もう特にコメントはありません。
あんまり変わりません。
このぐらいで落ち着いちゃいましたね。
高速道路で遠出でもできればちょっと変わるんだろうけど、
ＥＴＣもないし、しばらくはこんなかな。

先日ココニさんに教えていただいたトラップ粘土というのを買いました。
水を流しながら使いなさいということでしたが、
そのような恵まれた環境にはないため、
バケツの水を少しずつかけながらやってみました。
たしかにボディやガラスのザラザラは取れますね。
あのザラザラは鉄粉らしいですが、
そんなものが付いていたんですね。
なんだそりゃ、という感じです。
粘土を下に落とすと砂が付くからダメだよ、ということなので、
何だか妙に慎重になってしまい却って落としそうになってしまった。
ココニさんどうもありがとうございました。


さてさて、最近ナンバープレートが気になります。
いやいや、汚れではなくて番号そのもの。
もちろん他の車の方のですよ。
１年ほど前に「奇跡の遭遇」ということで同じナンバーのベリーサの方のことを書いたことがありますが、
同じ番号はその後トラックで一度遭遇したきりです。
あのベリーサさんともその後は会わずじまい・・・、淋しい。

でね、
例えばですよ、
909とか777とか8686とか、
なんだか意味のありそうな楽しくなるナンバーの車を良く見かけるようになりましたよね。
「なりましたよね」って、
皆さんがそんなこと意識しているかどうか知りませんが、
見ていると面白いもんですよ。
もちろん、遠く九州や北海道・沖縄のナンバーがあると、
「単身赴任大変ですね」
「お引越しされたんですね」
なんて勝手に想像してにやけている訳ですが、
明らかに番号に意味があるんだろうなというのを想像するとなかなか楽しいですよ。「あぁ、誕生日だろうな」とかね。

うちの番号はどう見ても意味のない３桁の番号ですが、
記述のとおり、前のＭＰＶから同じ番号を引き継いでいるという深い意味が裏に隠れています（別に隠してはいませんが）。

そういえばマツダ系では、
「７」とか「８」なんてそのものをつけている方は多いようですね、良く見かけます。昔のＢＭＷで「2002」なんてのも見たことがあります。
マツダ「323」「626」なんていうとオシャレな感じですけどね（古いか）。

ところでベリーサってなんか番号はあるのかな？
「へ　６１３」って訳にもいかないしね。
「へ」はちょっとね。

・・・いたらごめんなさい。

と思ったら「へ」ってないみたいですね。
やっぱり「屁」を連想するからでしょうか？
考えすぎかな。