ラクに行こうぜ グッグッグ

ロックンロールを追い求めながらも、ギター、カメラ、登山、鉄道などに寄り道しまくるブログです。

【最新2024】小樽商科大学の英語の勉強法 

2024年02月28日 16時26分33秒 | 意見の源泉垂れ流し

小樽商科大学の英語の勉強法

 

ズバリいうと自分の日本語をいかにうまく

英語で表現するかの能力のテストです。

 

書いてある英語を日本語にするのは

共通テストの対策や学校でやっている

でしょうが

 

その逆はなかなかやらないし、

気の進まないことです。

 

 

小樽商科大学の問題は全て英語ですが、

日本語でなら内容はあっているということが

たくさんあるんです。

 

日本語を英語にする能力さえあれば、

良い点が取れるのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか、、、

 

前置詞がインかオンどっちかわからない

 

副詞の位置がわからない

 

時制がぐちゃぐちゃ

 

できなくて当たり前です。

なぜなら日本人だから

 

完璧を目指す必要はないんです。

なぜなら日本人だから

 

それも考慮して採点もしているでしょう。

 

でも他の人と少しでも差をつけるには

細かい文法ミスを減らすことにあるんです。

 

でもいちいち調べるのもめんどくさいし

その調べたのもすぐ忘れるし

 

This is a waste of timeですよ

 

じゃ、どうすればいいか

 

 

例文暗記です。

 

 

インとオンがわからなかったら

インを使った例文、オンを使った例文

 

それぞれ作ったり、

文法書から持ってきたりするんです。

 

文法書はただ読むだけじゃ意味がないです、

 

必要なのは使える英語です。

口に出したり、書くことのできる英語。

 

英作文の参考書には暗唱例文が載ってたりするので、それを使っても良いでしょう。

 

そして自分が書ける、言える英語を日々

ストックしていってください。

 

英語はキリがないんです。

だからちょっと飽きてしまうんですね。

 

言葉はなまものっす。

どうか腐らせないで、

 

今日のまとめ

英語から日本語はできてるけど

日本語から英語はできないよね

 

できるようになるには

日々英語のストックを貯めることなんだね

 

 

 


【最新2024】小樽商科大学の英語の傾向・勉強法 大門1を熟考する。

2024年02月28日 00時05分04秒 | 大学受験

小樽商科大学の英語の傾向・勉強法

2024年度の小樽商科大学の試験も終わりました。

今年の傾向はどうだったのでしょうか。

 

まず大門1

2024年度は10年以上変わっていない問題形式

設問にある英語が答えになるように質問文を答える問題です。

 

問題数は2023年度から5問だったものが6問に増えました。

そして2024年も6問でした。増えてますね、最悪です。

 

文章の文字数も2013年のものと比べると1ページ分増えてます。

時間食い虫でございます。

 

さらにさらに設問の文章も長くなっています。

 

また内容も、適当に読むだけでは理解できないようなものが

増えました。

 

私のみた感じだと2023年度からかなり難しくなっていると分析しています。

 

なぜかというと、本文の文章をそのまま使えないようなものになってしまったのです。

 

ぜひ赤本を買って、みてほしいと思います。

 

第一志望に受かるということは、その大学について詳しくなるということです。

ぜひ赤本を買ってボロボロにしてくださいな。