ラクに行こうぜ グッグッグ

ロックンロールを追い求めながらも、ギター、カメラ、登山、鉄道などに寄り道しまくるブログです。

小樽商科大学に合格する方法3 夜間とは

2024年02月26日 17時30分37秒 | 意見の源泉垂れ流し

小樽商科大学に合格する方法3

今日はね夜間について考えてみよ❗️

募集要項必ずチェックよ❗️

 

まず夜間は夜に授業を受けて、日中は免許取りに行ったりとか、

バイトしたり、専門学校に行ったり、資格勉強できたり

 

一日の時間をやりようによっては有効活用できますよね。

しかも昼間より入学金も授業料も安い

就職の時も昼間と遜色ないみたいなので

悪くないねえ

 

デメリットは昼間より参加できるゼミの量が少なくなってしまうって感じかな。あと募集人数が少ない❗️

 

夜間には推薦も一般選抜もあって

ということは、チャンスが2回あるってことですよね

ぜひ学校の定期試験も未来の自分を救う気持ちで取り組んで欲しいです。

 

夜間の推薦は令和6年の要項によると

11月に出願して11月に試験があり、12月に結果がわかるみたいですね。

ふむふむ、小論文と面接ね

内申の平均が全部で4.0以上か

全部で3.8以上4.0未満プラス国数英がどれか4.3以上

なら受ける資格があるみたい

いけそうじゃないのおおお

 

11月だしあまり他の学校も試験ないし面接の練習も小論文の添削も思いっきり頼めそうじゃないですか。

 

もしこれがダメでも一般試験の対策をしとけば、2回チャンスがあるんです。

推薦があるという情報、そしてそれが11月にあるという情報

その情報を知らない人間はチャンスを逃しています。

2回と1回じゃ大きな差ですよ

これが募集要項をしっかりと読む必要性です。

知らない人は損するし、知ってる人は得をする。

どうか前者にはならないようにね。

 

 

 

では

 


小樽商科大学に合格する方法2

2024年02月26日 16時56分08秒 | 意見の源泉垂れ流し

小樽商科大学に行こう2

募集要項を見ながら見てくださいね〜

 

https://nyushi.otaru-uc.ac.jp/wp-content/uploads/sites/2/2023/07/b05ef99b3b9b4803e041a05074abc95c.pdf

 

昼間コースから見ていきましょう

まずは前期から

前期は共通テスト5教科7科目プラス大学が作る国数英の試験を受けて決まる感じですね。

共通テスト5教科7科目というのは要するに共通テストをフルで受けるっていう感じです。

これが900点満点

そして500点満点の二次試験

1400点満点で合否が決まります。

どうですか、正直多くないすか

 

間に合いますかね、今の状態で、、、

 

自分がどの位置にいるのかを考え、

受かる見込みはあるのか、

どうやったら受かるのか、

何をすればいいのか、

考えてみましょう。

 

では


小樽商科大学に合格する方法1

2024年02月26日 16時17分58秒 | 意見の源泉垂れ流し

小樽商科大学に合格する方法1

北海道に住んでいる高校生なら絶対に知っているであろうこの大学、意外とムズイんです。むずくないって人もいますけどね、、、

 

小樽商科大学を第一志望にしている方々にぜひ知ってもらいたい事がたくさんあるのでぜひ最後までご覧ください❗️

 

この大学に入る方法は大きく分けて一般選抜か推薦です。

 

皮肉なことに、受験はずるい奴が生き残ったりしちゃうんです。

 

図々しくいきましょう

 

ザ、モスト、インポータント、シングは勉強の実力不足で受験に負けないこと

 

  共通テストでいい点を取れたけど、共通テスト利用入試の出願の期限を見てなくて滑り止め無くなっちゃった、、、

  

受験が終わってこんな入試方式があったんだ、しかも倍率低いし、自分の内申点足りてたし、受かってたかもじゃん、、、

 

とかね。もしかしたら受かってたかもという後悔と未練があなたを付き纏います、人によりますが。

 

でも、自分に必要な情報、データを全て集めて全力でぶつかった結果ダメだった時、

 

ただ単なる実力だったんだなとスパッと断ち切りやすいのではないで商科

 

 

絶対に情報で負けてはいけません❗️

 

募集要項をネットでプリントアウトして読みまくってください❗️

 

載せときますね、令和6年のなのできをつけてくださいね。

 

https://nyushi.otaru-uc.ac.jp/wp-content/uploads/sites/2/2023/07/b05ef99b3b9b4803e041a05074abc95c.pdf

 

今日はこんな感じで、また