Maeは マンションの下部分のテナントを所有しています。
そこで住民ともめています。
まぁ 大体のことは 35年という古いマンションなので
過去にいろいろとあって、その時の理事会が解決し、
「じゃお互いこういうことで」と取り決めたはずの内容を
蒸し返し、「おかしいじゃないか」と難癖つけられている
ものばかり。
「当時の理事会に許可していただきました」というと
「たった5人にそんなこと決められたくない」とか言う。
じゃぁ どうしろと言うんだ。
必ず理事長は言う。Maeさんはビジネスなんですから
きちんとやってくださいと。
だ~が~な~
こんなにもめている最中に Maeのテナントの占有部内に
わざわざタバコを吸いに来たり、自宅からテナントのトイレを
使いにくる住民がいるんだぞ。
しかも共有部分の廊下にあるんじゃない。
Maeの専有部分内だ。
我々はきちんとやっている。
そう思うなら こんなことを どうにかしろっての。
一人とはばったり真正面から会った。
「こんにちは・・・」
一応 挨拶をしたが 彼は気まずそうに 下を向いて去って
行った。
あんたの奥さんが理事会でひどかったんですけど。と言ってやりたい
そこで住民ともめています。
まぁ 大体のことは 35年という古いマンションなので
過去にいろいろとあって、その時の理事会が解決し、
「じゃお互いこういうことで」と取り決めたはずの内容を
蒸し返し、「おかしいじゃないか」と難癖つけられている
ものばかり。
「当時の理事会に許可していただきました」というと
「たった5人にそんなこと決められたくない」とか言う。
じゃぁ どうしろと言うんだ。
必ず理事長は言う。Maeさんはビジネスなんですから
きちんとやってくださいと。
だ~が~な~
こんなにもめている最中に Maeのテナントの占有部内に
わざわざタバコを吸いに来たり、自宅からテナントのトイレを
使いにくる住民がいるんだぞ。
しかも共有部分の廊下にあるんじゃない。
Maeの専有部分内だ。
我々はきちんとやっている。
そう思うなら こんなことを どうにかしろっての。
一人とはばったり真正面から会った。
「こんにちは・・・」
一応 挨拶をしたが 彼は気まずそうに 下を向いて去って
行った。
あんたの奥さんが理事会でひどかったんですけど。と言ってやりたい